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フリーランス、40歳の壁

自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?

  • 紙版
  • 電子版

フリーランス、40歳の壁

自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • 竹熊 健太郎 著
  • 定価:本体1,400円+税
  • 発行年月:2018年04月
  • 判型/造本:46並製
  • 頁数:272
  • ISBN:978-4-478-06572-3

内容紹介

フリーランスが必ず直面することになる「40歳の壁」。「サルまん」でおなじみの竹熊健太郎が40歳の壁と奮闘し、そしてなぜ56歳で起業するにいたったか。田中圭一(『うつヌケ』)・FROGMAN(『鷹の爪』)・都築響一ほか、悲喜交々のフリーランス実録。一生フリーで食べていくためのサバイバル術がここに。

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

序章 フリーランスは自由という名の業である。

フリーランスには2種類ある。
自由業とはなにか。
本書は誰のために書かれたか。
フリーランスとホームレスの違いについて。
自由業は本当に自由なのか。
フリーランスと軽度発達障害。
プロとアマはどこが違うのか?

第1章 自由業者・40歳の壁。

業界人になってしまった。
20歳で家出する。
一番好きなことは仕事にしないほうが良い。
23歳で初単行本『色単』を出す。
チャンスはかならずやってくる。
『サルまん』が大ヒット。
フリーランサーの結婚について。
40歳から自由業者の仕事が減る理由①。
40歳から自由業者の仕事が減る理由②。
真の意味でのプロ作家・浦沢直樹。
広い部屋より、狭い部屋に越す方が難しい。
泥棒しようかという考えが頭をよぎった瞬間。
消費者金融で金を借りまくる。
脳梗塞で倒れる。
読み書きできるなら一生歩けなくなっても良かった。
保険金で借金返済。

第2章 とみさわ昭仁 「好き」を貫く代償。

趣味を仕事にできた時代。
ミニコミ雑誌からフリーライターの道へ。
ゲーム制作の世界に。
40歳の壁、そして50歳の壁。
フリーに「ならざるを得ない」人間の生き方。
艱難辛苦を乗り越え、古書店を開業。
好きなことで食べていく。

第3章 杉森昌武 フリーランスとは自分で選択する生き方のこと。

年収1000万円の大学生。
「おもしろい」だけではお金にならない。
20代で編集プロダクションを設立。
麻雀で1億円を失い、社長をリコール。
320万部の超ヒット『磯野家の謎』。
俺、商才だけはあったのかも。
フリーランスとは自分で進路を選択する生き方のこと。

第4章 50歳の壁はさらに高い。

44歳でブログをはじめる。
ブログで売った『サルまん愛蔵版』。
「町のパン屋さんのような出版社」。
大学教授には免許が要らない。
ツイッターをはじめる。
「タテヨコ問題」で大炎上。
心療内科のお世話になる。
大学教授を辞める。

第5章 田中圭一 サラリーマンとマンガ家を両立させる男。

異色の兼業マンガ家。
サラリーマンとしての田中圭一。
なぜ鬱になったのか。
鬱トンネルからの脱出。
ギャップの作家・田中圭一。
営業力をマンガに活かす。
マンガ家にとってのWEBの可能性。

第6章 『電脳マヴォ』と私の未来。

『電脳マヴォ』ことはじめ。
才能は、常にうもれている。
「自分メディア」はフリーの究極の夢。
プロとは「その仕事で生活ができること」。
「浅井ビュワー」を獲得。
初期のネットマンガ事情。

第7章 FROGMAN アニメ界の革命児が直面した「30歳の壁」。

気がついたらフリーランスになっていった。
30歳、島根県に移住して独立。
自分の「できること」のみで勝負する。
コストをどこまで切り詰められるか。
借金しないクリエイターほど強い者はない。
自分で仕事の「ルール」が作れる強み。

第8章 都築響一 還暦を迎えても奔放なフリー人生。

読者ハガキからフリーランスに。
大学にいると自分が腐ると思った。
正社員の誘いを断る。
マガジンハウスを離れ京都へ。
僕は「壁」にぶち当たったことがない。
自分のメディアを持つ。
フリーランスの約束の地としてのインターネット。

第9章 フリーランスの上がりとしての創業社長。

最初の起業で大失敗。
ネットメディアで投資の対象になるのは、数百万PVから。
出版業は博打である。
才能は才能を呼ぶ法則。
『良い祖母と孫の話』との出会い。
会社員はできなくとも、社長ならできる。

あとがき 本書執筆に時間がかかった理由。





著者

竹熊健太郎(たけくま・けんたろう)
1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年に退職。同年、電脳マヴォ合同会社を立ち上げ、代表社員になる。著書に『サルまん』(小学館)、『ファミ通のアレ(仮題)』(アスキー)、『私とハルマゲドン』(ちくま文庫)、『篦棒な人々』(河出文庫)、『竹熊の野望』(立東舎)、『サルまん2.0』(小学館クリエイティブ)等。

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