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ゆる転職

リスクを抑えて年収1000万円を目指せる生き方

  • 紙版

ゆる転職

リスクを抑えて年収1000万円を目指せる生き方

書籍情報

  • 紙版
  • 外資系うさぎのちょこさん 著
  • 定価:1892円(本体1720円+税10%)
  • 発行年月:2026年02月 [予約受付中]
  • 判型/造本:46並
  • 頁数:304
  • ISBN:9784478122228

内容紹介

転職成功者は「常にゆるーく転職を続けている!」。ガチ転職をやめて「常に10%」の転職活動をゆるやかに続けていれば、焦って失敗しない&訪れたチャンスを最大限につかめる。同じ労力で年収1000万を目指せる適職=「市場価値の高い椅子」を、リスクを抑えて手にするコツ。転職をギャンブルにせず成功させる生き方。

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

はじめに

最初の転職から7回で年収を6倍に
特別な才能がなくても「ゆる転職」ならうまくいく
かつては夜中までプログラムを書いて年収たった270万円
「ゆる転職」は超ローリスクで年収1000万円を目指せる生き方
「市場価値の高い椅子」を見つけよう

序章 「ゆる転職」最も強くて、しっかり報われる転職術

最小の努力で年収が上がる「仕組み」をつくる生き方
①「ゆるサーチ」 常に10%で転職市場に目を向け続ける
  転職を「人生の一大イベント」にしてはいけない
  最も強く、最もゆるい「常に10%」の構え方
  新曲を聴き流す感覚で求人を「ゆるサーチ」
 「短距離走の転職スタイル」は危険
 「チャンスが来たらいつでも動ける」ように
②「ゆるバリ」 仕事もプライベートも両取りする
 「ゆるゆる」と「バリバリ」キャリアのいいとこ取り
  同じ労力で「より稼げる仕事」を目指す
  70点をかけ合わせると待遇がグンと上がる
 「強みが評価される環境」を見つけよう
  最終的に年収1000万円に届く「道筋を持っている」状態
③「ゆるプロ」 ④「ゆるマルチ」 年収を最大化するための2つの武器
  ゆるプロ:最速でひとり立ちする戦術
  ゆるマルチ:掛け合わせで自分だけの武器をつくる
 「ゆる転職」を実現する方程式

第1章 「ゆるサーチ」の戦い方:戦略編

「常に10%」でゆるく構えて「いつでも動ける人」になる
  タイミングを逃さないのは「いつでも転職できる」人
  ちょっとだけ転職市場を気にしておく
  「準備が間に合わない」を防ぐために
  ゆるく構えておくとチャンスを逃さない
他社と「比べる」だけで意味がある
  今の職場の常識を信じてはいけない
  「他の会社のことを知る」と迷いが消える
  「やっぱり今の環境に残る」のもアリ
適職は、まず「軽く動く」と見つかる
  決断する前に「探索」しよう
  「詳しそうな3人に話す」と答えに近づく
  自分の仕事を「年1点検」しよう
  「プランド・ハップンスタンス」の考え方
  「急に来る偶然」を拾える人になる

第2章 市場価値は「椅子」につく 年収を上げる本当のカラクリ

市場価値は「人」ではなく「椅子」につく
  ハイスペでも「安い椅子」だと稼げない
  「自分が今座っている椅子」の値札は安すぎないか?
  スキルは「高い値札の椅子」に座るためのチケット
「市場価値の高い椅子」はどこにあるのか?
  年収は「業界×会社×職種」の3点セットで決まる
  「お金が集まる場所」はどこか?
  「今の自分でも手が届く」中で「いちばん高い椅子」を探そう
  ただのスキルより「椅子の見極め」が重要な理由
  「ゆるサーチ」で「椅子を見る目」を育てる
  「椅子を見る目」を鍛えると椅子を作り出せる
  「椅子を探す技術」は、立派なビジネススキル
すべての転職は年収1000万円に通ず
  「年収1000万円の壁」を打破する方法
  同じスキルでも「業界」を変えるだけで年収アップ
  「高値の業界はどこか?」を探そう
  急なジャンプより「着実に椅子を座り替える」
  年収1000万円への道を「逆算」しよう

第3章 自分だけの「市場価値の高い椅子」の見つけ方

希少性の3類型:スペシャリスト/ニッチ特化/ゼネラリスト
  高い椅子に座るのは「希少な人」
  「希少な人」には3つの型がある
  希少性① スペシャリスト型:ひとつの分野で圧倒的な深さを持つ
  希少性② ニッチ特化型:ピンポイントで唯一無二を狙う
  希少性③ ゼネラリスト型:スキルの掛け合わせの総合力で勝負する
  ゆる転職は「かけ合わせの希少さ」で勝負する
ゼネラリスト型は「ゆる転職」と相性抜群
  まずゼネラリスト型を試してみよう
  自分の装備と〝地図〟を描く
椅子に座る「タイミング」を読む力
  その椅子、今が「座りどき」ですか?
  「今すぐ動かない」「転職しない」も正解になる
  椅子の「時価」を読み、動く
  焦らなくていい、でも備えよう

第4章 「ゆるバリ」キャリアを目指そう

バリバリでも、ゆるゆるでもない第三の選択肢
  「バリキャリ」と「ゆるキャリ」を絞らない生き方
  「無理なく、でも諦めず、長く続けられる」働き方
  ゆるバリは「ラクして稼げる」とは違う
  「最小限の努力で、それなりに稼ぎ続ける」
  120点ではなく「安定した70点」を出せる人に
  ほどほどに、でも確実に前へ
「何を大切にするか?」を決める
  ひとりひとり理想の「ゆるバリ」は違う
  今の自分と未来の自分は、違ってもいい
  言葉にすると、迷いに強くなる
Will・Can・Mustを正しく活用しよう
  やりたいこと(Will)は変わっていい
  できること(Can)はタグ付けして棚卸しする
  求められること(Must)で「椅子との距離」を測る
「ゆるバリ」=「ゆるプロ」×「ゆるマルチ」
  「ゆるバリ」できる仕組みをつくる
  ゆるプロ×ゆるマルチ:成果を最大化する戦い方

第5章 ゆるプロ:70点で戦える、ひとり立ちスキルを最速で獲得するための技術

「70点=採用合格ライン」を最速で満たす「ゆるプロ」
  「100点」のガチプロにはならなくていい
  70点は優・良・可の「良」
  「良」レベルは取りやすく、評価されやすい
  まず今の会社で「ゆるプロ」を目指そう
70点とは「再現性がある」こと
  最速でひとり立ちするテクニック
  「業務の地図」を描けるか?
  「わからないこと」の乗り越え方を武器にする
  「他人を戦力化できる、ありがたい人」になろう
  「立ち上がりの型」こそがゆるプロの証
  「再現性」が、ゆるマルチへの扉をひらく

第6章 ゆるマルチ:スキルの掛け合わせで、自分だけの価値を作る

「替えが利かない人」になる方法
  単体の70点より「複数の70点」はずっと強い
  選ばれるのは「あれもこれも詳しい人材」
  「ゆるマルチ」戦略は組み合わせが最重要
ゆるマルチの種を見つける方法
  自分のスキルにタグ付けして棚卸し
  スキルの棚卸しのための質問
  「スキル×視点」で棚卸ししよう
  「資格」「専門的な業務知識」以外の重要スキル
掛け合わせ方のセオリーを知ろう
  「ニーズのある2軸」を掛け合わせる
  まず「手の届くスキル」から順番に伸ばす
  「何ができる人なのか?」を説明できるように
新しい椅子を増やす方法
  座れる椅子の「数」を増やせる
  スキルマップを意識して「職種の壁」を超える
  ゆるマルチは「仮説を立てて、まず試してみる」

第7章 ゆる転職の戦い方:実践編

「常に10%」のゆるさで転職市場と向き合おう
  7つのステップでゆるく構える
STEP1 情報収集 ── 転職情報は仕入れが命
  登録は日課、スカウトサービスは市場の声
  「となりの業界」も押さえておく
  本・記事・SNSのながら読み活用
  「今じゃない」からこそ仕込んでおく
STEP2 キャリアの棚卸し ── 自分という商品を知る
  「年1回の定期点検」と職務経歴書更新
  応募先ごとに見せ方だけ調整する
  「やりたくないこと」から始めてみる
  求人票から逆算して「自分に足りないスキル」を見つける
  「他人からどう見えるか?」を確認する
STEP3 転職サイトを飼い慣らす
  複数登録・使い分けがデフォルト
  「どれくらい情報を出すか?」の狙いを決める
  希望条件はゆるめにして情報収集に活用
  応募しない会社の情報もストックしておく
  スカウトはすぐに判断せず、情報収集だけ
STEP4 エージェントは育てる
  まずは軽い「情報交換から」でOK
  「エージェントを選ぶ」視点を忘れずに
  「市場は何を欲しがっているか?」を知る
  100%で動く前にゆるく練習しておく
STEP5 面談は相性探しくらいで
  「受かるかどうか」より「合うかどうか」
  カジュアル面談はやりたいこと(Will)の仮説検証に使う
  「企業に選ばれる」よりも「自分で企業を選ぶ」
  自分のやりたいことは面談で磨かれていく
STEP6 応募先との縁を仕込む ── 伏線を張る
  気になる会社には軽く絡んでおく
  面談を辞退する時も礼儀と布石を忘れずに
STEP7 意思決定 ── やりきるか? 進むか?
  「今の職場でやりきる」も立派な決断
  最後はやりたいこと(Will)で決める
  答えは必ず、自分で出す

総まとめ ゆる転職「常に10%」の5か条

おわりに 「常在・転職市場」であれ





著者

7回のキャリアチェンジで年収を6倍にした転職のプロ
外資系うさぎのちょこさん
地方のIT会社にて年収270万円のプログラマーとしてキャリアをスタート。もともとは「地元企業でゆるふわに働きたい」と思っていたものの、働けば働くほどなぜか年収が下がる超絶ブラック企業だと判明し、やむにやまれず転職を決意。
2社目になぜか外資金融のバックオフィスに採用されて年収が一般的な水準に戻ったものの、所属部門が組織再編で消滅し、再度の転職。このころから転職への抵抗感が薄れる。
その後金融、外資IT、Big4監査法人、大手総合コンサルファームなどの経験を経て独立。「市場価値の高い椅子」に座り替える転職を続けた結果、7回のキャリアチェンジで年収が6倍になった。
その経験を活かし、2020年よりキャリア構築やビジネススキルに関するnoteを開設。楽しめる有益な情報をゆるふわに発信するスタイルの「キャリア相談室」などが人気を博す。
X(旧Twitter)フォロワー数は3万人超。現在は社長として働き、さらに自由度の高い環境で収入アップと働きやすさを両立している。

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