JCBプラチナ(JCB ORIGINAL SERIES)
JCBプラチナのカードフェイス
大手カード会社のJCBが発行する「JCB ORIGINAL SERIES」のプラチナカードで、世界1400カ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」、24時間365日いつでも秘書のように依頼に応えてくれる「プラチナ・コンシェルジュデスク」、対象レストランを2名以上で予約すると1名分のコース料理代が無料になる「グルメ・ベネフィット」など、お得なプラチナ特典を利用できるのがメリット! また、国内の厳選されたホテルや旅館にお得に宿泊できる「JCBプレミアムステイプラン」や、大阪府の有名テーマパークや京都駅にある特別なラウンジ「JCBラウンジ」も利用できる! さらに、ある程度カードを使い続ければ、JCBの最高峰カード「JCBザ・クラス」のインビテーション(招待状)が届き、一見さんお断りの高級店の予約ができる「一匙(ひとさじ)」など、さらに特別な体験ができる特典を利用可能!
還元率 0.5~10.0%
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率
年会費(税込) 2万7500円
発行元 JCB
国際ブランド JCB
⇒詳しいスペックはページ下部へ
詳細はこちら(公式サイトへ)

「JCBプラチナ」の特徴・その1
世界1400カ所以上の空港ラウンジに加えて、JCBラウンジも利用できる!

 「JCBプラチナ」は、世界1400カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」が付帯するのも大きな魅力だ。「プライオリティ・パス」とは、航空会社や搭乗クラスに関係なく、対象の空港ラウンジを利用できるサービスのこと。空港ラウンジは、電源やWi-Fiなどを利用できるのはもちろん、ソフトドリンクやお酒のほか、パンやパスタなどの軽食も用意されているところもあるので、搭乗の時間までくつろいで過ごせるのがメリットだ。
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 しかも「JCBプラチナ」に付帯するのは、「プライオリティ・パス」の中でもっともランクが高く、通常なら年会費469米ドル(1米ドル=130円換算で6万970円)もかかる「プレステージ」の会員資格。つまり、この「プライオリティ・パス」を手に入れるだけでも「JCBプラチナ」の年会費2万7500円(税込)のモトが簡単に取れてしまうというわけだ。

 このほかにも「JCBプラチナ」は、大阪府にある有名テーマパークの施設内に設置されたJCBラウンジを利用(年1回)でき、無料のソフトドリンクを飲みながら休憩できるだけでなく、人気アトラクションに優先搭乗できるのが嬉しいポイント。さらに、京都駅にある「JCBラウンジ京都」も利用できるので、関西旅行の際に活躍するはずだ。

「JCBプラチナ」の特徴・その2
“秘書”のようなサービス「プラチナ・コンシェルジュデスク」が付帯!

 「JCBプラチナ」は、24時間365日、さまざまな依頼に対応してくれる「プラチナ・コンシェルジュデスク」も利用できる。たとえば「○月○日に1泊1万円以下で泊まれる仙台駅周辺のホテルを探して」や「新大阪から秋田までの新幹線チケットを8名分手配して」などと依頼すれば、専門のスタッフが予算などに応じて提案や手配・予約をしてくれるのだ。

 特に、大人数での飲み会で利用するお店や、出張先のホテルの予約など、調べるのに時間がかかる作業は「プラチナ・コンシェルジュデスク」に丸投げするのがおすすめ。候補をいくつか挙げてもらって、あとはそこから選んで予約してもらえばいいので、労力と時間の節約になるはずだ。「JCBプラチナ」の年会費は2万7500円(税込)と高額だが、年中無休でさまざまな要望に応えてくれる“秘書”を雇えると考えれば、むしろ年会費は“安い”と言えるだろう。

JCBプラチナ(JCB ORIGINAL SERIES)
還元率 0.5~10.0%
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率
JCBプラチナのカードフェイス
年会費(税込) 2万7500円
発行元 JCB
国際ブランド JCB
詳細はこちら(公式サイトへ)

「JCBプラチナ」の特徴・その3
1名分のコース料理代が無料になる「グルメ・ベネフィット」が使える!

 「JCBプラチナ」は、対象レストランでコース料理を2名以上で予約すると、1名分のコース料理代が無料になるサービス「グルメ・ベネフィット」を利用できるのも大きなメリット。たとえば、1名2万円のコースを2名で予約した場合、通常なら合計4万円となるが、「グルメ・ベネフィット」を利用すれば1名分のコース料理代が無料になり、2名で合計2万円(=1名あたり1万円)になるというわけだ。

 また「グルメ・ベネフィット」は、各店舗での利用は半年間に1回までとなっているが、合計の利用回数は無制限となっている。つまり、7月5日に「Aレストラン」で利用、7月10日に「Bレストラン」で利用、7月20日に「Cレストラン」で利用……というように、別の店舗であれば何回でも特典を利用できるというわけだ。記念日のお祝いや接待など、年に2回ほど「グルメ・ベネフィット」を利用すれば「JCBプラチナ」の年会費2万7500円(税込)のモトは取れるので、この特典を利用できるという点だけでも「JCBプラチナ」を保有するメリットはあるだろう。

「JCBプラチナ」の特徴・その4
JCBの最高峰カード「JCBザ・クラス」のインビテーションが届く!

 「JCBプラチナ」をある程度利用し続けると、JCBの最高峰に位置するクレジットカード「JCBザ・クラス」のインビテーション(招待状)が届くことにも注目。「JCB ORIGINAL SERIES」の中で“ブラックカード”に位置する「JCBザ・クラス」は、年会費が5万5000円(税込)と高額だが、JCBの最高峰カードならではの特典が付帯するのが特徴だ。

 たとえば「JCBザ・クラス」を保有すると、毎年「ザ・クラス メンバーズ・セレクション」というカタログギフトが送られてきて、JCBが厳選した商品を1つもらうことができる。しかも、その商品は約2~3万円の価値があるものとなっているので、これだけで年会費の半分ほどのモトが取れてしまう

 さらに、世界1400カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」は同伴者1名も無料になったり、千葉県の有名テーマパークに設置されている「JCBラウンジ」も利用できたりするほか、一見さんお断りの高級店の予約ができる「一匙(ひとさじ)」や、ゴルフのプレー中に発生した賠償事故や傷害などに対して補償してくれる「ゴルファー保険」など、ワンランク上の特典が付帯する。JCBが提供する数々の豪華特典を利用したい人は、「JCBプラチナ」を利用して「JCBザ・クラス」の取得を目指してみよう。

「JCBプラチナ」のおすすめポイントのまとめ!
大手カード会社のプラチナカードだけあって、数多くの人気特典が使える!

 「JCBプラチナ」は、大手カード会社のJCBが発行するプラチナカードだけあって、人気のプラチナ特典が数多く付帯するのが大きな特徴。たとえば、世界1400カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」や、24時間365日いつでも秘書のように依頼に応えてくれる「プラチナ・コンシェルジュデスク」、対象レストランを2名以上で予約すると1名分のコース料理代が無料になる「グルメ・ベネフィット」などは、年会費のモトを取るどころか、それ以上に得することもできる特典となっている。

 また「JCBプラチナ」は、大阪府の有名テーマパークにある「JCBラウンジ」を利用でき、ラウンジ内でソフトドリンクを飲みながら休憩できるだけでなく、人気アトラクションに優先搭乗できるほか、京都駅にある「JCBラウンジ京都」や、国内の厳選されたホテルや旅館にお得に宿泊できる特典「JCBプレミアムステイプラン」などを利用できるのもメリットだ。

 さらに、ある程度「JCBプラチナ」を使い続けると、JCBの最高峰カード「JCBザ・クラス」のインビテーション(招待状)が届くのも特徴。「JCBザ・クラス」は、一見さんお断りの高級店の予約ができる「一匙(ひとさじ)」など、さらに特別な体験ができる特典を利用できるので、「プライオリティ・パス」や「グルメ・ベネフィット」などのお得な特典を使いつつ、JCB最高峰カード「JCBザ・クラス」を手に入れたい人は「JCBプラチナ」に申し込むのがおすすめだ。

JCBプラチナ(JCB ORIGINAL SERIES)の詳細スペック

JCBプラチナのカードフェイス
詳細はこちら(公式サイトへ)
通常還元率 0.5%
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率
年会費(税込) 2万7500円
発行元 JCB
国際ブランド JCB
貯まるポイント Oki Doki ポイント
ポイント付与条件 1000円につき1ポイント(1ポイント=5円相当)
ポイントの有効期限 獲得月から5年後(60カ月後)の15日まで
家族カード(税込) あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は3300円)
ETCカード あり(年会費無料)
海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり)
国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯)
ショッピング保険 最高500万円(海外国内、購入日から90日間)
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