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稲盛和夫経営講演選集 第3巻 成長発展の経営戦略

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稲盛和夫経営講演選集 第3巻 成長発展の経営戦略

書籍情報

  • 紙版
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  • 稲盛和夫 著/京セラ株式会社 編
  • 定価:本体3,980円+税
  • 発行年月:2015年09月
  • 判型/造本:46上製
  • 頁数:310
  • ISBN:978-4-478-06631-7

内容紹介

「稲盛和夫経営講演選集」シリーズ第3巻のテーマは「成長と発展」。京セラが1兆円企業へと成長発展を遂げる過程での、多角化やグローバル化についての出来事や、中小企業が成長発展していくうえで重要な考え方などをまとめた1990年代珠玉の講演選集。<br /><a href="http://www.diamond.co.jp/topics/book/201604082044.html" target="_blank"><strong>→稲盛和夫経営講演選集 特設サイトへ</strong></a>

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

稲盛和夫経営講演選集 第3巻 成長発展の経営戦略 ── 発刊にあたって

京セラの発展と経営スローガン

第3回盛和塾全国大会1日目講話 ── 1994年7月7日

経営スローガンを掲げる理由
「謙虚にして驕らず、さらに努力を」(1977年)
「潜在意識にまで透徹するほどの強い持続した願望、熱意によって自分の立てた目標を達成しよう」(1978年)
いかにして事業の多角化を成功させるか
潜在意識を活用して事業を伸ばす
「考え方×熱意×能力=人生の結果・仕事の結果」(1980年)
「新しき計画の成就は只不屈不撓の一心にあり。
さらばひたむきに、只想え、気高く、強く、一筋に」(1982年)
「あらゆる可能性を限りなく追求することによって、
卓越した先見性を身につけよう」(16983年)

戦略のベースとなる経営者の考え方

第10回日本証券アナリスト大会記念講演 ── 1995年10月5日

戦略に対する考え方
企業を支えている本質的なものとは
海外展開事例一.フェアチャイルド社のセラミックパッケージ工場購入
海外展開事例二.株式交換によるAVX社買収
通信事業戦略事例一.第二電電
通信事業戦略事例二.携帯電話事業
数字で表せないもので企業の業績を見る

京セラの国際M&A戦略

関西経済界倶楽部第140回例会講演 ── 1990年5月30日

どのようにしてM&Aを行ってきたか ── エルコ買収の経緯
将来の発展のために ── AVX合併の背景
「半導体は産業の米」── AVX合併の端緒
AVX工場の視察で見たもの
次なる懸案、合併方法と比率の協議
相手の思いをくんだ株式交換比率の設定
日本におけるM&Aの課題に対処する
さらにはアメリカにおけるM&Aの課題にも対処
「そんなばかな話はない」と言われた、株式交換比率の再変更
M&Aの要諦は、「思いやり」「優しさ」を判断基準にすること

中小零細企業が大企業へ発展するためには

第5回盛和塾全国大会1日目講話 ── 1996年7月5日

なぜ企業は成長しなくてはならないのか
「至誠の感ずるところ、天地もこれが為に動く」と信じる
中小零細から発展した、京都企業の数々
危機感と飢餓感を原動力に、 中小零細から中堅企業に躍進する
多角化展開は、単品生産に対する危機感から生まれた
中堅企業から大企業へ脱皮するには

起業の才覚

盛和塾中部地区塾長例会講話 ── 1996年9月19日

事業家とは、何の変哲もないことを事業にする才覚をもった人
物流部門を、すばらしい事業に育て上げる
創意工夫で高収益の事業に変える
「素人の発想」が京都の優良企業の原型
京都企業経営者に共通する8つの気質
みんな、はじめは素人だった
安定と成長に不可欠な多角化展開
多角化がもたらす安定性と危険性
危険な道だからこそ、得意技を生かす
多角化の失敗例と難しさ
打った飛び石をつなげる
「多角化」という坂道を登る方法
企業の成長と同時に、人間的な成長に努める

なぜ高収益でなければならないのか

高収益経営のための社内講話 ── 1999年8月19日

高収益企業・京セラの原点
借金を返すために利益率を上げる
目指すのではなく、自然に「高収益」へと舵をとった
高収益でなければならない理由一.財務体質を強化するため
高収益でなければならない理由二.近未来の経営を安定させるため
高収益でなければならない理由三.高配当で株主に報いるため
高収益でなければならない理由四.株価を上げて株主に報いるため
高収益でなければならない理由五.事業展開の選択肢を広げるため
高収益でなければならない理由六.企業買収によって多角化を図るため
高収益企業だからこそ踏み切れた、電気通信事業への展開
高収益はメーカーの勲章である
高収益とは、税引前利益でいくらぐらいか

グローバル時代の経営とコーポレートガバナンス

日経フォーラム「世界経営者会議」講演 ── 1999年10月7日

日本の企業統治の現状
日本国内の子会社・関係会社の企業統治
海外子会社の企業統治のあり方
企業統治には「人心の掌握」が不可欠
経営理念を信念化し、共有化する
企業合併はどうあるべきか





著者

稲盛和夫(いなもり・かずお)
1932年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミック株式会社(現京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長。84年に第二電電(現KDDI)を設立、会長に就任。2001年より最高顧問。10年に日本航空会長に就任し、代表取締役会長、名誉会長を経て、15年より名誉顧問。1984年に稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。また、若手経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、後進の育成に心血を注ぐ。
主な著書に『生き方』(サンマーク出版)、『アメーバ経営』(日本経済新聞出版社)、『ゼロからの挑戦』(PHP研究所)、『成功の要諦』(致知出版社)、『人生の王道』(日経BP社)、『ど真剣に生きる』(NHK出版)、『君の思いは必ず実現する』(財界研究所)、『働き方』(三笠書房)、『燃える闘魂』(毎日新聞社)などがある。

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