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福岡市を経営する

  • 紙版
  • 電子版

福岡市を経営する

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • 高島 宗一郎 著
  • 定価:本体1,500円+税
  • 発行年月:2018年12月
  • 判型/造本:46並製
  • 頁数:264
  • ISBN:978-4-478-10347-0

内容紹介

落合陽一氏推薦! 博多駅前陥没事故や熊本地震への対応でも注目された現職市長による、地方再生を舞台にした経営論・仕事論・人生論。

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

はじめに 36歳で市長になったら、まわりは敵だらけだった

市長の仕事場は「デスゾーン」
450億円の財源不足に対し、490億円の財源を確保
「よし、市長を辞めよう」と自分に言ってみる
福岡市は8年で「最強」の街になった
私が本を書くことにした理由
若者こそが日本を変えていく

第1章 挑戦 出馬と裏切り、選挙のリアル

出馬した途端、知り合いと連絡がつかなくなる
友だちは誰か。苦しいときにこそ見えてくる
「選挙に出てくれ」 ── 青天の霹靂
誰にも迷惑をかけずに決断することなどできない
チャンスが来たときがベストタイミング
金持ってこい……「これが政治なのか?」
「おめえは何がやりてえんだ?」麻生太郎先生との出会い

第2章 逆襲 数字と結果で流れを変える、弱者の逆転戦略

認めてもらうためには、小さくても結果を出し続ける
数字は嘘をつかない。だから数字で流れを変えよう
悪口や批判に対しては鈍感力で対抗
「全員」を意識すると動けなくなる
「部分最適」ではなく「全体最適」で決断する
リスクをとってチャレンジする人のために時間を使う
ふだん直接声を聞けない人たちに時間を ── 声なき声を聞きに行く
規制は既得権者を守る「砦」になることも
顧みて恥じることない足跡
弱者が強者に勝つための秘策とは
ネットニュースのコメントで世論をつかむ
自分の命は、役割があるところに導かれる

第3章 決断 スピードと伝え方が鍵。有事で学んだリーダーシップ

決断こそリーダーの仕事である
プロレスから学んだ納得感の作り方
プロセスを丁寧に「見える化」する
発信力を上げるためには、シンプルに伝えることが大切
360度、全方位から批判される決断もある
何も残せなかった自分を悔いたくはない
「決めない」は最悪の選択
博多駅前の陥没を最速で復旧 ── ニュースが世界中の話題に
有事と平時では異なるリーダーシップ
36歳で平社員から1万人のリーダーに。年上の部下たちをどうマネジメントするか
自軍の戦力を見極めて、負ける戦いはしない

第4章 情報 テクノロジー、SNSの活かし方

就任3ヵ月で起こった東日本大震災
正しい情報は常に現場にある
平時から有事へ。いざというとき、組織をどう動かすか
支援物資をスムーズに被災地まで届けるには
災害はなくならない。だが、災害後の痛みは減らすことができる
いざというときのために、ふだんから新しい技術に触れておく
大切なのは、言い出した人が動くこと
平時で使えないものは、有事でも使えない
テクノロジーをいかに取り入れるかが発展の鍵
ふだんのコミュニティづくりが力になる
情報発信はタイミングに注意する
シンプルに伝えるための具体的なコツ
距離を保ちつつ効果的に発信する、私のSNS戦略

第5章 戦略 攻めの戦略と市民一人ひとりの意識改革

福岡市が輝く=日本が輝く
日本を最速で輝かせるたったひとつの方法
小さい自治体や過疎地域にこそ、チャレンジングな首長を
ハコモノは本当に無駄か
都市政策は「ソフト→ハードの順番」で
あえて、よそ者の視点を持つ
批判よりも提案を、思想から行動へ
先が見えるリーダーになるためには
グローバルに考えてローカルに行動する
エストニアの成長戦略に学ぶ
発展途上国を見るたびに感じる、日本に対する危機感
勝てない指標では戦わない
福岡市がアジアのリーダー都市になる
極論すれば、政策では人を幸せにできない
人を幸せにするのは、「今日よりも明日がよくなる」という希望
団塊ジュニアの私が「成長ではなくて成熟だ」なんて言いたくない
「課題先進国」だからこそできる攻めの戦略
福岡市が世界を変えていく「ロールモデル」になる
変わる努力をしない企業には、延命措置をしない
スタートアップこそ、政治に興味を持ってほしい
いちばんのイノベーターは福岡市民
まちづくりは行政だけの仕事ではない
ひとりがひとつの花を育てれば、158万本の花でいっぱいに
「税金を使って問題解決」は古い
魅力あるまちづくりには、「街のストーリー」が欠かせない
変えるには、まず「やってみせる」のがいちばん早い
全国で奮闘する同世代リーダーたち

第6章 覚悟 キャリアと死生観、自分の命の使い方

『たったひとりの闘争』との出会い
「国家」と「日本人」を強く意識するきっかけになった中東訪問
「選挙に強い政治家」という視点で考えたキャリア
「才能」には限界があるが、「努力」ならいちばんになれる
チャンスを逃さないための徹底的な準備
明日死ぬかのように今日を生きる
日本新時代を創ろう

おわりに 成功の反対は挑戦しないこと





著者

高島宗一郎(たかしま・そういちろう)
1974年大分県生まれ。大学卒業後はアナウンサーとして朝の情報番組などを担当。2010年に退社後、36歳で福岡市長選挙に出馬し当選。2014年史上最多得票で再選、現在2期目(2018年10月現在)。
2014年3月、国家戦略特区(スタートアップ特区)を獲得、スタートアップビザをはじめとする規制緩和や制度改革を実現するなど、数々の施策とムーブメントで日本のスタートアップシーンを強力にけん引。福岡市を開業率3年連続日本一に導く。
MICEやクルーズ船誘致、コンテンツ産業振興などの積極的な経済政策で、1期目4年間の税収伸び率は政令指定都市トップ。現在、政令指定都市で唯一、5年連続で税収過去最高を更新中。
一方、借金に依存しない自治体運営や行財政改革に取り組み、2期8年間で約2300億円の市債残高を縮減。
熊本地震の際には積極的な支援活動とSNSによる情報発信などが多方面から評価され、博多駅前道路陥没事故では1週間での復旧が国内外から注目された。
2017年日本の市長では初めて世界経済フォーラム(スイス・ダボス会議)へ招待される。
本書『福岡市を経営する』が初の著書となる。

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