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動き出した「総合取引所」構想(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.405)

足かけ12年の攻防に終止符なるか

  • 電子版

動き出した「総合取引所」構想(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.405)

足かけ12年の攻防に終止符なるか

書籍情報

  • 電子版
  • 竹田幸平 著
  • 定価:110円(本体100円+税10%)
  • 発行年月:2019年02月

内容紹介

株式と債券、商品先物を一元的に扱う「総合取引所」に向け、日本取引所グループと東京商品取引所が協議に入ることで合意した。複数の監督官庁などステークホルダーの思惑が交錯し、一向に進まなかった構想が実現に向けて動き出している。だが、まだ事態は予断を許さない。構想から足かけ12年を迎えた攻防の行方を追った。

目次・著者紹介詳細を見る▼

主な内容 絡み合うステークホルダーの思惑 迷える「総合取引所」狂騒曲 日本の取引所の未来をどう描くのか 統合交渉での三つの注目点
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