• twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ユーモアが活きる時、裏目に出る時(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)

  • 電子版

ユーモアが活きる時、裏目に出る時(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)

書籍情報

  • 電子版
  • 発行年月:2021年08月

内容紹介

講演会やセミナーで話し手が冗談を言って聴衆を笑わせるのを見て、知性や能力の高さを感じたことはないだろうか。職場においてユーモアのセンスが重要視されることは少ないが、これを意図的に用いることによって強力な武器になることがわかっている。単にリーダー自身の印象や評価が変わるだけでなく、従業員との信頼や結び付きが強まり、さらには彼らの仕事の成果や創造性までも向上するという。しかし、ユーモアには使うべきタイミングと状況がある。一歩間違えば、リーダー失格の烙印を押され、最悪の場合には職を失いかねない。皮肉や自虐的な冗談、内輪ネタを具体的にどう使えばいいのか、その指針を示す。

*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2020年12月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。

(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加