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スバルらしさを貫くためにライバルと切磋琢磨する(インタビュー)(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)

  • 電子版

スバルらしさを貫くためにライバルと切磋琢磨する(インタビュー)(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)

書籍情報

  • 電子版
  • 発行年月:2022年01月

内容紹介

自動車業界の中では規模の小さいSUBARU(スバル)は、市場では日本と米国への集中戦略を、製品では安全性と走行性能に注力した差別化戦略を取り、高収益を実現してきた。一方、自動車業界の100年に一度の大変革が本格化する中、トヨタ自動車との業務資本提携を強化した。2019年、同社からの出資受入比率を16.8%から20%へ引き上げ、スバルからトヨタへ0.3%出資する相互出資とした。その協調戦略の狙いや、大変革期の勝機をどこに見ているのかについて、中村知美社長に聞いた。

*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。

(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)

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