| au PAY カード | |
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| 還元率 | 1.0～2.0％ |
| 年会費（税込） |
初年度無料、次年度以降は年会費1375円 （ただし、年一回でもカードを利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度以降も年会費無料） |
| 発行元 | au フィナンシャルグループ |
| 国際ブランド | Visa、Master |
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「au PAY カード」の特徴・その1
年会費が“実質”無料のうえに、通常還元率1％で高還元！
「au PAY カード」の年会費は、初年度無料、次年度以降1375円（税込）だが、年1回でもカードを利用した場合は次年度以降も無料になる。また「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、au携帯電話やauひかり、UQ mobile、povoといったauのサービスを契約している人も無料になるので、実質的には年会費無料のクレジットカードと言える。
【※関連記事はこちら！】
⇒クレジットカード｢年会費無料のおすすめカード11枚｣を比較！ 多数のクレジットカードの中から、年会費が無料（もしくは実質無料）の注目カード11枚を紹介！
さらに「au PAY カード」は、通常還元率が1％と高還元。日常の買い物や食事の支払いはもちろん、ETCカード利用分のほか、auカブコム証券での積立投資でも1％分のポイントを獲得できる（積立上限は毎月5万円）ので、有料道路をよく利用する人や、これから積立投資を始めようと考えている人にもおすすめのクレジットカードだ。
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「au PAY カード」の特徴・その2
貯まる「Pontaポイント」は使い勝手のよさがピカイチ！
「au PAY カード」の利用で貯まる「Pontaポイント」は、使い勝手がいいのもメリットだ。たとえば「au PAY カード」の利用代金に「1ポイント＝1円」として充当できたり、ローソンや成城石井、ビックカメラなどのPontaポイント加盟店で「1ポイント＝1円」として利用できたりと、ほぼ現金と同じように使うことができる。さらに、JALマイルに「2ポイント＝1マイル」のレートで交換できるなど、Pontaポイントの用途は多岐にわたるので、使い道には困らないはずだ。
しかも、Pontaポイントの有効期限は「最後にポイントが加算された日または利用した日から1年間」となっている。つまり、年に1回でも「au PAY カード」を利用してPontaポイントを獲得、もしくは年に1回でもPontaポイントを利用すればポイントの失効を防げるため、実質的にPontaポイントの有効期限は“無期限”と言える。これならポイントの有効期限を管理するのが苦手な人でも安心だ。
| au PAY カード | ||
| 還元率 | 1.0～2.0％ |
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| 年会費 |
初年度無料、次年度以降は年会費1375円 （ただし、年一回でもカードを利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度以降も年会費無料） |
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| 発行元 | au フィナンシャルグループ | |
| 国際ブランド | Visa、Master | |
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「au PAY カード」の特徴・その3
「ポイントアップ店（特約店）」では還元率1.5～2.0％にアップ！
「au PAY カード」の通常還元率は1％だが、特約店の「ポイントアップ店」での利用分は還元率が1.5～2％にアップするので、さらに多くのポイントを獲得できる。たとえば「ポイントアップ店」に指定されているノジマやTomod's（トモズ）、ドミノピザ、かっぱ寿司、ユザワヤ、紀伊國屋書店などでは2倍のポイントを獲得できる（＝還元率2％）ので、これらの店で「au PAY カード」を利用すれば、いつも以上にお得に買い物や食事をすることができるというわけだ。
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⇒クレジットカード｢還元率が高いおすすめカード10枚｣を比較！ 多数のクレジットカードの中から、高還元で注目のお得なクレジットカード10枚を厳選して紹介！
また、通販サイトの「au PAY マーケット」で「au PAY カード」を利用すると、最低でも2.5％分のPontaポイントを獲得可能。さらに「月1000円（税込）以上の電子書籍を購入する」などの条件を達成すれば最大7％還元に達するので、ネット通販を利用する際は「au PAY マーケット」で商品を探してみるのもいいだろう。
「au PAY カード」の特徴・その4
ETCカードが年会費無料＆還元率1％でお得！
「au PAY カード」のETCカードは、年会費が無料であることにも注目。一般的なクレジットカードの場合、年に1回でもETCカードを利用しないと年会費無料にならない“条件付き無料”となっていることも少なくないが、「au PAY カード」の場合は、ETCカードを利用しなくても年会費がかからないので、たまにレンタカーを運転する程度の人など、ほとんど有料道路を利用しない人にもおすすめだ。
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⇒クレジットカード「ETCカードが無料のおすすめカード9枚」を比較！ ETCカードの年会費や発行手数料が無料＆高還元の注目のクレジットカード9枚を紹介！
なお「au PAY カード」のETCカードは、発行手数料として1100円（税込）かかるが、発行から1年以内にETCカードを利用すると、初回通行料の請求額から発行手数料相当額が差し引かれるので、実質的に発行手数料も無料となる。とはいえ、発行から1年以内に利用する必要があるので、ほとんどETCカードを利用しない人は、必要になったときに別途申し込んだほうがいいだろう。
さらに「au PAY カード」のETCカードは、前述の通り、ETCの利用でも1％分のポイントを獲得できて非常にお得なので、有料道路を利用する機会がある人は「au PAY カード」に申し込んで、年会費無料＆還元率1％のお得なETCカードを保有することも検討してみよう。
「au PAY カード」のおすすめポイントのまとめ！
バランスの取れたクレジットカードなので、カード初心者にもおすすめ！
「au PAY カード」は、通常還元率1％と高還元で、貯まるPontaポイントは「1ポイント＝1円」としてカード利用代金に充当したり、Pontaポイント加盟店で利用できたりするので、ポイントの使い道に困らないのがメリット。また「au PAY カード」は、初年度の年会費が無料、次年度以降は年会費1375円（税込）だが、年に1回でもカード決済をするだけで次年度以降も無料になる。また、auのサービスを利用している人も年会費無料になるので、auの携帯電話やauひかりなどを利用している人にもピッタリだ。しかも、ETCカードも年会費無料＆還元率1％でお得。
「au PAY カード」は、“実質”年会費無料のうえに、還元率1％と高還元、貯まるPontaポイントは使い勝手もいいので、初めてクレジットカードに申し込む人にもおすすめだ。
au PAY カードの詳細スペック |
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| 通常還元率 | 1.0％ |
| 年会費（税込） |
初年度無料、次年度以降は年会費1375円 （ただし、年一回でもカードを利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度以降も年会費無料） |
| 発行元 | au フィナンシャルグループ |
| 国際ブランド | Visa、Master |
| 貯まるポイント | Pontaポイント |
| ポイント付与条件 | 100円につき1ポイント（1ポイント＝1円相当） |
| ポイントの有効期限 | 最後にポイントが加算された日または利用した日から1年間 |
| 家族カード（税込） |
あり （年会費無料。ただし、本会員の年会費が発生する場合は、家族カード1枚につき年会費440円。） |
| ETCカード（税込） | あり（年会費無料、新規発行手数料1100円。ただし、 発行から1年以内にETCカードを利用すると、発行手数料相当額が初回通行料の請求額から差し引かれるので実質無料。） |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2000万円（利用付帯） |
| 国内旅行傷害保険 | － |
| ショッピング保険 | 年間最高100万円（購入日から90日間） |
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