目次

次元を超えるセルフワークＣＤについて

はじめに

第１章　引き寄せ現象とガイドの密接な関係

あなたが引き寄せられない２つの「原因」
願望実現を消してしまう「先客」がそこにいる
ガイド・ハイアーセルフにより実現の可否が決まる
成長のために「抵抗」を引き寄せることも
ガイドと人間の違いは「人間とアリ」
テレパシーで「息を吹きかける」ガイドたち
潜在意識が変化すると、いつの間にか引き寄せる
「1000万円」の引き寄せ
使命に邁進するとサポートが強化される
なぜ魔法の指輪はホビット族に託されたのか？
闇の「引き寄せショー」に要注意
闇の存在は「いい人」を操作する
「得体の知れない不安」に気づく

第２章　神様にも計画がある

「自分とは何か」を忘れていませんか？
「皮」に気を取られて「果肉」の味を知らない人間
どうしても成長してしまうのが生命
「ワンネス」は知識ではわからない
　◆突然、頭に入ってきた「チャネリングの真実」
宇宙は「定理」や「法則」によって成立している
螺旋状に上昇・成長する生命
私たちは理解する順番が逆になっている
ビッグバンは「ワンネスがブレイク」した結果
なぜ意識は次元降下するのか？
次元降下とソウルメイトの深くて濃い関係
きつい状況こそグラウンディングの時期
　◆チラシを使ってガイドが「伝えてきた」こと

第３章　三次元とのコードを切る

意識は次元間を移動している？
意識の重さ
日記帳に強い波動を感じた日
チャネリングは三次元以外の力を感知している？
私たちは上位の次元に向けて「離脱中」
三次元世界を離脱する「卒業証書」
先人たちには五次元の感覚が残っていた
６時の位置にいる人は霊的なつながりを感じない
上の次元で必要となるもの
人間の手に負えない闇
　◆悟りは「身につけて捨てる」ことで生まれる
次元上昇を阻む三次元の「コード」
カギは女性性
カルマの本質
トラウマは最も捨てがたいもの
エゴの根底にあるもの
私たちは所有できない
所有幻想が消えた瞬間、何かを「得る」
理想は「あってもなくてもいい」状態

第４章　あなたにもソウルメイトとツインソウルがいる

役割が終われば「お別れ」がやって来る
自分をないがしろにしてはいけない「理由」
家族というソウルメイト
「助っ人」は、ほぼ討ち死にする？
　◆現象のすべてが「内面の投影」ではない
宇宙由来の魂を持つ人々
　◆つらい体験に協力するソウルメイト
地球への転生は「狭き門」
ソウルメイトとの出会いは２パターン
赤い糸で結ばれた「ツインソウル」
愛に基づくかを自問自答する
ジョンとヨーコはツインソウル
ガイドがとった奥の手
ワーク前から起きていたシンクロニシティ
ひと目ぼれの仕組み
ツインソウルと出会うための方法
ツインソウル以上の関係
愛に執着はない

第５章　私に起きた五次元体験

ヘミシンク体験後に起きた現象
それは突然やって来た
マカバに乗って
肉眼で見た宇宙の泡構造
妙なフィット感がある異次元世界
白金空間は「私の中の宇宙」だった

おわりに

著者

鈴木啓介（すずき・けいすけ）
1956年3月生まれ。大学卒業後、商社、外資系化粧品会社を経て、外資系製薬会社に22年間勤務。2006年、スピリチュアルに批判的だった自分自身が、自らのブロック解放に伴い衝撃的な覚醒を体験。翌2007年にその経緯を綴った『ヘミシンクで起きた驚愕の前世体験』（ビジネス社）を出版し、その後全国でモノリスワークという自己探求ワークを開始する。年20回ほど開催される同ワークは各地で毎回満席となり、現在すでに累計で160回を超え、パリやマドリッドでも開催されている。著書に、『はじめてのチャネリング』（ビジネス社）、『はじめての超意識覚醒』（徳間書店）、『はじめてのブロック解放ＣＤブック』（ダイヤモンド社）などがある。