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エージェント型AI

ビジネス、働き方を一変させる協働知革命

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エージェント型AI

ビジネス、働き方を一変させる協働知革命

書籍情報

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  • パスカル・ボーネット 著/ヨッヘン・ウィルツ 著/フォーティエンスコンサルティング株式会社 訳/NTTデータ・コンサルティング・イニシアティブ 訳
  • 定価:3630円(本体3300円+税10%)
  • 発行年月:2025年12月
  • 判型/造本:46上
  • 頁数:720
  • ISBN:9784478123355

内容紹介

応答するだけの生成AI、自動化するだけのAIエージェントとは決定的に違う協調しながら自らビジネスモデルを生み出す「変革の旗手」、それがエージェント型AIだ自律、協調するAIが人間と共に進化する時代がやってきた

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

序文 人類の新たな可能性を求めて

訳者まえがき 企業のビジネスモデルを変革させるエージェント型AIのインパクト

序章 あなたはAIの本質を見誤っていないか

エージェント型AIがもたらす可能性、そして向き合うべき限界
本書で学べること
本書からその先へ ── オンラインリソース
エージェント型AIを理解するための重要なキーワード

Ⅰ部 エージェント型AI誕生

1章 チャットGPTの先にある世界 ── エージェント型AIが切り拓く新時代

思考と実行の融合 ── エージェント型AIはこうして生まれた
起業とビジネスのためのエージェント型AI
企業のエージェント型AI導入、その現状は

2章 エージェント型AIの5段階進化 ── 自動化から自律化へ

エージェント型AIの能力を紐解く
エージェント型AIの能力に関する複雑な実態
エージェント型AI進化の現在
段階的に進化する自律性 ── 5つのレベルで理解するエージェント型AIの成長

3章 エージェント型AIの「頭の中」を覗く

エージェント型AIを特徴付ける主な特性
エージェント型AI特有の限界
1つでは足りない ── マルチエージェントシステム(MAS)の力と実践
エージェントのジレンマ ── 創造性と信頼性のバランス

4章 エージェント型AIの実力を試す

デジタルの手 ── AIがコンピュータの使い方を覚えた時
「コンピュータ・ユース」エージェント型AIの実力 ── 請求書テスト
ペーパークリップ・チャレンジ ── AIの思考と判断を問う
実験結果の分析 ── 現状の知見と課題
実験から得られた教訓

Ⅱ部 エージェント型AIを構成する3つのキーストーン

5章 行動 ── AIに「考える」だけでなく「行動する」ことを教える

探偵のジレンマ ── 明らかな文脈を見落とす
構成要素としてのツール ── エージェント型AIの能力を組み立てる
エージェント型AIのツールキットはどんな中身か
ツール活用の進化—初歩から高度な連携まで
ツール活用と信頼性の両立

6章 推論 ── 速さから賢さへ

AIの推論 ── 一時停止の力を導入する
集団の力 ── AIの推論におけるマルチエージェントシステム(MAS)

7章 記憶 ── 学習するAIを構築する

記憶は知能の基盤である
短期記憶の巧みな連携 ── 瞬時に捉える記憶のダンス
長期記憶の力 ── 単なるツールから真のパートナーへ
エージェント型AIシステムに長期記憶を設計し、実装する
フィードバックループを通じた適応と学習
記憶管理におけるベストプラクティス

Ⅲ部 エージェント型AIによる起業とプロフェッショナルの成長戦略

8章 成功するエージェント型AIを構築するための実践ガイド

ステップ1│適切なエージェント活用の機会を見つける
ステップ2│エージェント型AIの役割と能力を明確化する
ステップ3│成功を導く設計 ── エージェント型AIの青写真
ステップ4│エージェント型AIの実装

9章 アイデアを収益に変える ── エージェント経済のためのビジネスモデル

自己運営型ビジネスの誕生 ── AIが起業家になった時
エージェント型AI時代の新たなビジネスモデル
エージェント型AI経済圏での機会創出 ── 新たなゴールドラッシュ

Ⅳ部 エージェント型AIがもたらす企業変革

10章 人間とエージェントの協働 ── リーダーシップ、信頼、そして変革

大規模導入の業務設計とチェンジマネジメントの極意
エージェント型AI時代のリーダーシップ ── ハイブリッドチームで信頼と協働を築く
成功の基盤 ── 経営陣のビジョンとガバナンス

11章 エージェント型AIのスケールアップ ── ビジョンから現実のビジネスへ

全社展開に向けた適切なアプローチ
自動化経験の優位性 ── レベル2からレベル3のエージェントへ
生成AIとエージェント型AIが導く企業変革 ── その統合的アプローチ
エージェントの暴走を防ぐ ── AIシステムに不可欠な安全対策

12章 業界横断的なエージェント実装事例とユースケース

事例研究 企業エージェント型AI変革のパイオニア ペッツ・アット・ホーム
機能と業界を横断するエージェントのユースケース

Ⅴ部 働き方と社会の未来を展望する

13章 新しい働き方の世界

仕事を再創造する ── 人間と機械のシンフォニー
今回は違う ── エージェント型AI時代の幕開け
エージェント型AI時代の教育を再定義する

14章 エージェント型AI時代の社会

エージェントが力を発揮する世界で人間の可能性を再考する
未来のエージェント型AIを管理するフレームワーク

結論

次なる地平線 ── 新たな能力の出現
AIガバナンスの緊急性 ── 手遅れになる前に安全策を講じる
哲学的な深い考察と広がる示唆 ── 人間であることの意味を問い直す
あなたのアクションプラン
選び取る力 ── 未来を決める私たちの決断

解説1 エージェント型AIの威力を技術的に理解する

解説2 エージェント型AIでビジネス価値創出へ

あとがきに代えて

AIは人間を映し出す鏡となる
エージェント型AIを活用した「変革の鍵」

付録 すぐに使える実践リソース集

2章 エージェント型AI進化フレームワークから見た現在のサービス状況
8章 エージェント型AIのアイデンティティの例:我々のニュースレター要約エージェント
8章 ニュースレター・プロジェクト・エージェントのエラー処理手順の例
8章 ローコードプラットフォームを使用したエージェント実装の例
12章 使用事例:企業向けエージェント型AI・アプリケーション
12章 使用事例:個人の生産性向上のためのエージェント型AI・アプリケーション

著者・訳者紹介

原注

索引





著者

パスカル・ボーネット(Pascal Bornet)
 AIと自動化に関する受賞歴のある専門家、著者、基調講演者。複数の賞を受賞し、世界のAI、自動化の専門家トップ10に定期的にランクイン。また、200万人以上のソーシャルメディアのフォロワーを持つインフルエンサーでもある。
 マッキンゼー、EYで20年以上にわたり上級管理職を務め、両社で「インテリジェント・オートメーション」部門を設立・主導。この間、世界中の数百の組織に対してAIと自動化の試作を実施し、業界全体の変革を推進した。
『Intelligent Automation』、『Irreplaceable』(いずれも未邦訳)という2冊のベストセラー書籍の著者。フォーブス、ブルームバーグ、マッキンゼー・クォータリー、タイムズなどの権威ある媒体で取り上げられている。複数の大学で講師、フォーブス・テクノロジー・カウンシルのメンバーや複数のスタートアップや慈善団体の上級顧問も務める。
 過去20年間、AIと人間の交差領域に注力。人間中心のAIを提唱し、適切なアプローチを取ることで、AIは私たちの世界をより人間的なものにできると考える。

ヨッヘン・ウィルツ(Jochen Wirtz)
 シンガポール国立大学のMBAプログラム副学部長、マーケティング学教授。200以上の出版実績があるサービスマネジメント分野の第一人者。主な著書として『Intelligent Automation: Learn How to Harness Artificial Intelligence to Boost Business & Make Our World More Human』(2021年、未邦訳)、『ウィルツ&木村 サービス・マーケティング(Services Marketing: People, Technology, Strategy: 9th edition)』(丸善出版、2024年)、『Essentials of Services Marketing』(第4版、2023年、未邦訳)など。26以上の国と地域で翻訳され、累計販売部数は100万部を超え、世界をリードするサービスマーケティングの教科書となっている。
 2023年度のWeb of Scienceによる経済学およびビジネス分野における、被引用数の多い86人の研究者の1人。データ分析企業クラリベイトが発表した被引用数の多い研究者2023に選出。

トーマス・H・ダベンポート(Thomas H. Davenport)
 バブソン大学情報技術・経営学特別教授、MITデジタルエコノミー・イニシアティブフェロー、デロイトの最高データ/アナリティクス責任者プログラムの上級顧問。2024年から2025年にかけて、UVAダーデン・スクール・オブ・ビジネスでボディリー創立200周年記念分析学教授を務める。2006年のハーバード・ビジネス・レビューの掲載記事、2007年に出版された同名の著書で「分析力を武器とする企業(compteing on analytics)」という概念を提唱した。
 これまでに25冊の著書を出版し、ハーバード・ビジネス・レビュー、MITスローン・マネジメントレビュー、その他多くの媒体に300以上の記事を寄稿している。最新著書は、イアン・バーキンとの共著『All Hands on Tech: The AI-Powered Citizen Revolution』(未邦訳)。フォーブス、MITスローン・マネジメント・レビュー、ウォール・ストリート・ジャーナルにコラムを寄稿している。
 コンサルティング・マガジン(Consulting Magazine)の「世界のトップ25コンサルタント」、オプティマイズ・マガジン(Optimize Magazine)の「ビジネス・テクノロジー分野の世界トップ3のアナリスト」、ジフ・デイビス・マガジン(Ziff-Davis Magazine)の「IT業界で最も影響力のある100人」、フォーチュン「世界トップ50のビジネススクール教授」に選出。また、教育部門と技術部門の両方でLinkedInのトップボイスにも選出されている。

デイビッド・デ・クレマー(David De Cremer)
 ノースイースタン大学ダモーレ=マッキム・スクール・オブ・ビジネスのダントン家記念学部長、経営学・技術学教授。シンガポールにある人類のためのAI技術センター(AiTH)の創設者、EYのグローバルAIに関する諮問委員会のメンバー、ケンブリッジ大学とセント・エドマンズ・カレッジの名誉フェロー。元KPMG寄付講座経営学教授。
 ベストセラー『Leadership by Algorithm: who leads and who follows in the AI era』(2020年、Harriman House刊、未邦訳)、『The AI-savvy Leader: 9 ways to take back control and make AI work』(2024年、Harvard Business Review Press刊、未邦訳)の著者であり、近著はAmazonで新刊1位を獲得。ネクスト・ビッグ・アイデア・クラブ(Next Big Idea Club)、フィナンシャル・タイムズ、フォーブスが必読書として取り上げ、2024年リーダーシップ部門の優れた文学作品賞を受賞。
 フィナンシャル・タイムズ、エコノミスト、ウォール・ストリート・ジャーナル、フォーブスなどで取り上げられ、一流の科学的経営学および心理学の学術誌に掲載されている。Thinkers50の思想的リーダー、世界トップ30に名を連ねる経営思想家・講演者、「世界のトップ2%の科学者」にも数えられている。

ブライアン・エバーグリーン (Brian Evergreen)
 影響力のある著者、アドバイザー、講演者として、戦略とAIの分野で最も高く評価される識者の1人。
『Autonomous Transformation: Creating a More Human Future in the Era of AI』(未邦訳)の著者であり、ネクスト・ビッグ・アイデア・クラブの「必読書」に選ばれ、またシンカーズ50(Thinkers50)による2024年の新刊マネジメント書トップ10の一冊に選出された。
2025年、エデルマン社の「知っておくべきAIクリエイタートップ50」に選出。フォーブスの「2025年リーダーシップを再定義する30人の思想家」の1人。
 彼の洞察は、アクセンチュア、AWS、Microsoftを含む大手企業での自身の経験に基づくものである。基調講演や企業へのAIコンサルティング以外にも、客員講師を務めるケロッグ経営大学院で、200億ドル以上の投資を支えてきた独自の革新的手法やフレームワークを共有している。
 フューチャー・ソルビング・カンパニー(The Future Solving Company)の創設者であり、十数社を超えるフォーチュン500企業のアドバイザーを務めている。
 彼の業績は、ブルームバーグ、フォーブス、ファスト・カンパニー(Fast Company)、CIO、ベンチャービート(VentureBeat)、ネクスト・ビッグ・アイデア・クラブ(Next Big Idea Club)、シンカーズ50などで取り上げられている。

フィル・ファースト(Phil Fersht)
 AIイノベーションとグローバルな人材活用を通じて事業運営を再構築することに焦点を当てた、世界でも著名なアナリストとして広く認知されている。彼が提唱する「サービス・アズ・ソフトウェア(Services-as-Software)」は、人間の業務と技術の境界が曖昧になりつつある専門サービスの将来を表している。また、2023年には「ジェネレイティブ・エンタープライズ™(Generative Enterprise™)」という用語の商標登録も行った。
 2010年にHFSリサーチを設立。同社は現在、業界をリードするアナリストおよびアドバイザリー企業の1つであり、ビジネスおよびテクノロジーサービス、プロセステクノロジー研究分野におけるリーダーに位置付けられている。。
 2012年、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)に関する最初のアナリストレポートを執筆し、この分野を業界に紹介した。今日のRPAと業務プロセスAI業界を創造し、触発した先駆的なアナリストとして広く認知されている。
 2010年にHFSを設立する以前は、ガートナーやIDCでアナリストとして活躍し、また米国全域でデロイト・コンサルティングのBPOマーケットプレイスリーダーを務めた。過去20年間、欧州、北米、アジアで生活し、仕事をしながら、何百ものグローバルビジネスや技術変革について助言を行ってきた。

ラケシュ・ゴヘル(Rakesh Gohel)
 ドットコムブームから、モバイル、クラウド、ブロックチェーン、AIに至るまで、DXの進化を形作ってきた20年以上の経験を持つ、先見性に富んだテクノロジーリーダー。サムスンやLGといったグローバル企業との協業を含め、業界を横断する画期的なプロジェクトを主導し、導入サイクルを4倍に加速させ、イノベーション能力を倍増させた実績がある。JUTEQの創設者として、彼はAIエージェント分野の権威としての地位を確立。彼が設計した拡張性と安全性を兼ね備えたシステムは、クライアントに対してほぼ完璧な稼働率を維持しつつ、運用コスト70%削減を実現している。
 エージェント型AI研究の第一人者であり、事業運営を再定義する自律システムの先駆者。起業家精神と深い技術的な専門知識を有し、生成AIが企業の未来をどのように形作っていく
かを教育することに情熱を注いでいる。
 彼の核心には、人間の創意工夫と連携したAIの変革力への信念がある。彼の使命は、人間の能力を増幅させる責任あるAIシステムを開発し、技術革新の中心に人間の要素を維持しつつ、ビジネスイノベーションを推進することである。

シェイル・キヤラ(Shail Khiyara)
 AIとインテリジェント・オートメーションの分野で世界的に認められた思想的リーダー、著者、そして基調講演者である。
彼の洞察は、フォーブス、ウォール・ストリート・ジャーナル・デジタル、フィナンシャル・タイムズ、CIOオンラインなどの権威ある出版物で取り上げられている。複数のAI企業の取締役を務めており、非営利の社会的責任を持つ組織の上級顧問でもある。
 20年以上の経験を持つ彼は、さまざまな業界でAI主導の変革を推進してきた。複数の主要なインテリジェント・オートメーション企業で最高マーケティング責任者および最高顧客責任者を務め、AI と自動化の採用を世界規模で拡大するうえで中心的な役割を果たしてきた。キャリアの初期はBechtelで勤務し、石油・ガス、水、エネルギー、鉱業分野で深い専門知識を獲得。これらの知見は現在、産業活動を変革するエージェント型AIのプラットフォームであるSWARM EngineeringのCEOとしてのアプローチを形作っている。
『Intelligent Automation – Bridging the Gap between Business & Academia』(未邦訳)の共著者であり、VOCAL(Voice of Customer in the AI and Automation Landscape)の創設者である。VOCALは、AIの採用を促進するために90社以上のフォーチュン500企業のリーダーを結集させた国際的なシンクタンクである。
 AIの民主化を強く支持し、人間の潜在能力を増強し、協調を促進し、変革を推進する一方で、人間の創意工夫に取って代わることのないAIを推進している。


訳者

フォーティエンスコンサルティング株式会社
 NTTデータグループのビジネスコンサルティングファーム。グローバルに事業を展開する製造業、流通業をはじめ、金融、公益サービス、政府・自治体まで幅広い業界のお客様にコンサルティングサービスを提供。高い専門性と深い業務理解をもつプロフェッショナルが、未来のあるべき姿を起点に戦略を描き、お客様と一体となって成果創出を実現する。

デジタルトランスフォーメーション担当
 デジタルテクノロジーを梃に、顧客のビジネス変革と成長を支援。豊富な業務知見と精緻な分析に基づく深い洞察を活かし、生成AI/エージェント型AIをはじめとする先進技術の活用方針や適用領域の検討、そして成果につながる導入を伴走支援する。

ビジネストランスフォーメーション担当
 定型反復型から付加価値創出型の働き方へと転換する企業変革を支援。生成AIなどのデジタル技術を活用した業務高度化、シェアードサービスセンター導入による業務集約・最適配置、人と組織の新しい役割設計・組織配置に強みを持つ。

ファイナンシャル・マネジメント担当
 CFO視点に基づき、企業価値向上に貢献するファイナンシャル・マネジメントのサービスを提供。AIなども活用した効率的かつ高付加価値な会計業務・システムへの変革から、経営管理に資する戦略的枠組みの設計まで幅広くご支援。

株式会社NTTデータ数理システム 
 機械学習、数理最適化やシミュレーションなどのAI/数理科学技術を活用し、これまで誰も知り得なかった新たな事実を発見することで、コスト削減や効率性向上といったビジネスバリューを追求する。

生成AI推進室
 生成AIの普及を契機に高まる数理科学への期待を確かな価値に変えるため、2025年4月に発足。現場課題の解決からAIリスクマネジメントまで、情報発信、実装やテクニカルコンサルティングを実施。当社をはじめNTTデータグループ全体が生成AIを的確に利用してお客様のビジネス課題の発見と解決に貢献するハブを担う。

NTTデータ・コンサルティング・イニシアティブ
 NTT データグループでコンサルティング業務を行う、株式会社 NTT データ内の組織、株式会社 NTT データ経営研究所、フォーティエンスコンサルティング株式会社、株式会社 NTT データ数理システムの4社の事業連携。フォーサイト起点の社会イノベーションを共通コンセプトとし、政府機関を中心とした公共分野から、金融、小売、製造、サービスなどの幅広い業界に対しコンサルティングを行っている。将来のあるべき姿の研究から、政策提言、コンソーシアム運営、企業の戦略立案、業務改革支援など、さまざまな社会課題や経営課題の解決に向け約3000名を超える各領域のプロフェッショナルが、専門性とノウハウを結集しながらコンサルティングサービスを提供している。編著書に『フォーサイト起点の社会イノベーション』(日本経済新聞出版)、訳書に『THE DIGITAL TRANSFORMATION ROADMAP(デジタルトランスフォーメーション・ロードマップ)』『生成 AI 活用の最前線』 『フュージョンストラテジー』『スマート・ライバル』『デジタル多国籍企業』(以上、東洋経済新報社)がある。


フォーティエンスコンサルティング株式会社 代表取締役社長、
株式会社NTTデータ経営研究所 代表取締役社長、株式会社NTTデータグループ 顧問
山口 重樹
 専門領域は、経営戦略、デジタル変革。経営実践。主な著書、共著書に、『デジタルエコノミーと経営の未来』(東洋経済新報社)、『信頼とデジタル』(ダイヤモンド社)、『デジタル変革と学習する組織』(ダイヤモンド社)、『フォーサイト起点の社会イノベーション』(日本経済新聞出版)などがある。公益社団法人企業情報化協会副会長。

フォーティエンスコンサルティング株式会社
デジタルトランスフォーメーション担当 マネージングディレクター
里 泰志
 デジタルトランフォーメーション部門の責任者として、日本企業のデジタル変革をリード。近年は、東南アジアをはじめとしたグローバルへデジタル改革を展開。専門領域はテクノロジーを活用したビジネスプロセス変革や新規顧客創出。特に、製造業/サービス業での支援実績が多い。

フォーティエンスコンサルティング株式会社
ビジネストランスフォーメーション担当 マネージングディレクター
坂本 さやか
 サプライチェーン改革・調達改革・営業改革など、20年以上にわたり多くの企業のプロセス改革コンサルティングに従事した知見を生かし、現在は、企業の持続的成長に向けた業務改革・組織変革をリードしている。

フォーティエンスコンサルティング株式会社
ファイナンシャル・マネジメント担当 本部長・マネージングディレクター
下山 慶太
 専門領域は、CFO領域に関わるビジネス変革。著書・記事は『CFOハンドブック』(共著、中央経済社)、「財務業務を変革・刷新する千載一遇のチャンス』(日経XTECH ACTIVE)など多数。日本公認会計士協会東京会 経営委員会委員長、農林水産省動物医薬品検査所 入札等監視委員会委員長(現)などを歴任。

フォーティエンスコンサルティング株式会社
ビジネストランスフォーメーション担当 シニアマネージャー
木曾田 裕子
 バックオフィス業務を中心に、業務プロセス改革やDXソリューションを活用した業務自動化
を支援。改革構想の立案からシステム開発、運用・定着までを一貫してリードしてきた豊富な実務経験に加え、生成AI、RPA、ノーコードツールなどのDXソリューションに関する専門性を活かし、組織の変革を推進している。

フォーティエンスコンサルティング株式会社
デジタルトランスフォーメーション担当 シニアマネージャー
中川 貴史
 通信業、小売・流通業、保険業を中心に、デジタル活用戦略立案、新規事業立案、デジタル組織変革、デジタル人材育成など幅広いコンサルティングに従事。近年は生成AIの活用戦略から実行における一連の支援を提供。専門領域はデジタルテクノロジー活用、データ分析・活用、プラットフォーム戦略、新規事業創発組織開発。

フォーティエンスコンサルティング株式会社
ファイナンシャル・マネジメント担当 マネージャー
桜井 啓斗
 経理・財務領域を中心に、業務改善・組織設計・人材育成など幅広いコンサルティングに従事。近年は生成AIの活用戦略から導入・人材育成など一連の支援を提供。専門領域は財務・会計領域におけるビジネスプロセス変革。

フォーティエンスコンサルティング株式会社
ビジネストランスフォーメーション担当 マネージャー
清水 信幸
 間接業務領域におけるシェアードサービス導入プロジェクト、業務構造改革プロジェクトに従事。専門領域は、シェアードサービスセンターやBPOセンターを活用した業務集約によるコスト効率化、BPRによる業務の効率化、高度化、自動化の推進。

フォーティエンスコンサルティング株式会社
デジタルトランスフォーメーション担当 シニアコンサルタント
福田 圭哉
 通信業、銀行業、保険業、行政機関を中心に、デジタルテクノロジー/データドリブン活用戦略立案および実行、デジタル組織変革、デジタル人材育成など幅広いコンサルティングに従事。専門領域は、生成AIやエージェント型AIをはじめとしたデジタルテクノロジー活用及びデータ分析・活用によるビジネスプロセス変革。

フォーティエンスコンサルティング株式会社
デジタルトランスフォーメーション担当 シニアコンサルタント
古川 尚史
 通信業・SIer・金融業を中心に、生成AIの活用戦略立案と導入支援、エージェント型AIの業務適用設計、AI CoEの立ち上げ・運営支援、総務・人事などのコーポレート業務効率化に従事。専門領域は、生成AI/エージェント型AIを核とした業務設計・導入、コーポレート業務への生成AI適用、規制知見に基づく戦略立案。

フォーティエンスコンサルティング株式会社
ファイナンシャル・マネジメント担当 コンサルタント
有沢 駿
 製造業を中心に、原価・予算管理領域におけるビジネスプロセス変革、経営管理システム導入など幅広いコンサルティングに従事。専門領域は財務・会計領域におけるビジネスプロセス変革およびシステム導入。

フォーティエンスコンサルティング株式会社
ファイナンシャル・マネジメント担当 コンサルタント
坂田 智裕
 情報・通信業、金融業を中心に、経理・財務業務の業務標準化やビジネスプロセス変革、基幹系システム導入、SSC導入など幅広いコンサルティングに従事。専門領域は財務・会計領域におけるビジネスプロセス変革およびシステム導入。

株式会社NTTデータ数理システム
取締役
田辺 隆人
 専門領域は、数理最適化と数理モデリング。年間10件以上の数理科学・情報科学活用案件(数理最適化、機械学習、モンテカルロシミュレーション、秘密計算、生成AI)に参画し、技術方針策定などに携わる。日本オペレーションズリサーチ学会フェロー、「数学・数理科学と情報科学の連携・融合による情報活用基盤の創出と社会課題解決に向けた展開領域」の領域アドバイザー。

株式会社NTTデータ数理システム
生成AI推進室 主幹研究員 グループリーダー
村田 康佑
 マーケティング・セールス領域やバックオフィス領域を中心に、生成AIを活用したプロダクト開発や、業務課題解決に関するコンサルティングに従事。生成AIと他の技術を組み合わせた価値創出に強みを持ち、生成AI単独では解決の難しい複雑な課題を、他の多様な技術要素と組み合わせ新たなソリューションを導くアプローチを得意とする。


[翻訳協力]
フォーティエンスコンサルティング株式会社
経営管理本部 担当部長
佐々木 聡子

[編集・翻訳協力]
戸蒔 奈緒子


Agentic Artificial Intelligenceの主要な協力者
 本書は、技術とビジネスを急速に変革しつつあるエージェント型AIの分野における優れた知性の持ち主たちがその知識を惜しみなく注いだ一冊である。協力者はAI研究者、経営幹部、ハイレベルな技術開発者、そして世界各国のさまざまな業界でエージェント型AIを導入してきたコンサルタントなど、多様なバックグラウンドを有している。深い技術的知識、実践的な実装経験、そして戦略的なビジネス洞察という彼らの専門知識は、本書の深みとビジョンを形作るうえで不可欠であった。
 以下に、協力者を姓のアルファベット順で列挙する。

イアン・バーキン
ピエール・ルイス・ブシャール
ニコラス・クラビーノ
ダナ・ダヘル
サイモン・エリス
アンディ・ファニング
オリビエ・ゴメス
キーラン・ギルマレー
モーシン・カーン
キャシー・コジルコフ
マクシム・イオッフェ
ナンダン・ムラカラ
アルノー・モルヴァン
ラムナス・ナタラジャン
ヤン・オーバーハウザー
ラッセ・リンドム
トラン・ブルース・リチャーズ
シャーブス・シャーヤ
プージャ・スンド

 本書の執筆にあたり、各氏は独自の視点と専門知識を通じて、エージェント型AIの本質から実装、応用、拡張に至るまで、現実世界での姿を掘り下げる大きな力となってくれた。その貢献に心より敬意を表し、感謝を捧げる。

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