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57年間、9200万人の子どもを励まし続けた 赤ペン先生のほめ方

  • 紙版

57年間、9200万人の子どもを励まし続けた 赤ペン先生のほめ方

書籍情報

  • 紙版
  • 佐村 俊恵 著/ベネッセ「進研ゼミ」 監修
  • 定価:1694円(本体1540円+税10%)
  • 発行年月:2026年03月 [予約受付中]
  • 判型/造本:46並
  • 頁数:208
  • ISBN:9784478124284

内容紹介

ほめるのが下手、ほめるとき「すごい」しか言葉が出てこない…あらゆる親、教育関係者が今日から使える! 赤ペン先生は、白紙でも「バカ」と書いてあっても絶対に子どもを否定しない。57年間、9200万人の子を励まし続けた「ひと言」メソッドを初公開! ベネッセ「進研ゼミ」、初の公式本。

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

はじめに

序章 赤ペン先生の「ほめ方」3原則

原則1 「結果」ではなく「過程」をほめる
原則2 何歳になっても「学びのていねいさ」をほめる
原則3 「大人目線」ではなく「子ども目線」でほめる

第1章 赤ペン先生の「ほめるのに困ったとき」のひと言

01 よくがんばったね!
  「がんばったね」と「がんばろう」はまったく違う言葉です
02 ここがいいね!
   どんなにピンポイントでも「できた部分」にだけ注目する
03 1か月前よりできるようになったね
   周りの子とは絶対に比べない。「過去のその子」と比べる
04 夢中になれてうらやましいなあ
   成果に着目しない。子どもの「熱意」を受け入れる
05 どの勉強が好きかな?
  「得意か、不得意か」は問わない。「好き」を聞く
06 〇〇さんは「漢字博士」だね
   テストは点数よりも「その子らしさ」をほめる
07 提出してくれてうれしかったよ
   赤ペン先生は、「白紙の解答」にも感謝する

赤ペン先生の「伝え方のルール」①
ベテランは100種類の「花まる」を使い分ける

第2章 赤ペン先生の「やる気に火をつける」ひと言

08 すごい!
  「すごい!」は全肯定する言葉、「えらい!」は上から目線の言葉
09 さすが〇〇さんだね!
   努力して結果を出したときだけ使う、とっておきのひと言
10 それ、教えて!
  「親や先生に教える」ことで、子どもの自己肯定感は育つ
11 100点だったね。この調子!
   ストレートな期待は子どもには重荷になってしまう
12 ワクワクしたよ!
  「オノマトペ」を使うと、感情が正しく伝わる
13 これからどんどん楽しくなるよ
  「めんどくさい」「嫌い」は受け流さず、否定もせず、受け止める

赤ペン先生の「伝え方のルール」②
名前は魔法。何度でも呼びかけよう

第3章 赤ペン先生の「子どもが失敗したとき」のひと言

14 わかっていたんだよね
   答案にある「消しゴムの跡」から心の動きを想像する
15 おしい!
   たとえ失敗しても「次の失敗を恐れない子」にする
16 ここまではできているね
   間違いは安易にフォローせず「できた」と「できなかった」を分ける
17 間違えても大丈夫!
  「安心して失敗できる場所」をつくる
18 どうしてそう思ったの?
   ユニークな視点を「ヘン」で片づけない

赤ペン先生の「伝え方のルール」③
メッセージの1文字にも手を抜かない

第4章 赤ペン先生の「次の段階に成長させる」ひと言

19 先生はこう考えたよ
   丸つけでは「考え方はひとつじゃない」と気づいてもらう
20 よくできたからもう1問!
   勉強のごほうびに勉強をプレゼントする
21 一緒にがんばろう
   大人は「監督」ではなく「応援団」になる
22 ○○ページを見てみよう
   正解だけを教えない。「自分で考える」きっかけをつくる

赤ペン先生の「伝え方のルール」④
子どもの「熱量」に、同じ温度で返す

第5章 赤ペン先生の「改善を促す」ひと言

23 「ここが」違うよ
   間違いを強めに指摘するときは「場所」を特定する
24 どうしたの? びっくりしたよ
   子どもが普段と違う行動をしたらその裏にある「理由」に寄り添う
25 ゆっくり、やってみよう
   具体的な動作を伝えて「うっかりミス」を繰り返さない
26 こうするとよりカッコいいね
   子どもたちのほうから「気をつけよう!」と思わせる

赤ペン先生の「伝え方のルール」⑤
低学年の間違いは、そのつど「リセット」して引きずらない

おわりに ベネッセコーポレーション「進研ゼミ」からのメッセージ





著者

佐村俊恵(さむら・としえ)
進研ゼミ「赤ペン先生」全国代表。
長女が小学生時代に「進研ゼミ」を受講したことがきっかけで、「赤ペン先生」と出会う。親として、赤ペン先生の子どもに寄り添う姿勢や言葉に感動し、自身も採用試験に応募。2004年にベネッセコーポレーション・進研ゼミ小学講座の赤ペン先生としての業務を開始する。以来20年以上にわたり、同講座の添削指導に携わる。添削指導した答案は、のべ8万枚以上。一人ひとりの子どもに徹底的に寄り添う指導には定評があり、現在は添削指導だけでなく、全国の赤ペン先生からの質問・相談対応も担当。小学生向けのオンライン授業講師やフリースクールのメンターなど多方面で活躍中。プライベートでは一男一女の母。


監修者

ベネッセ「進研ゼミ」
「進研ゼミ」は、1969年にベネッセのルーツである福武書店が始めた高校生向けの通信教育が起源。赤ペンサービスでは、一方的に教えたり、否定したりはせず、徹底的に一人ひとりの子どもに寄り添い、ほめる。そうして自己肯定感を育むことで、最終的に「勉強が好きになる」ことをゴールにしている。全国に7000人いる「ほめ方」のプロ、「赤ペン先生」は、採用倍率約10倍の狭き門。57年間、のべ9200万人(小学講座、中学講座、高校講座含む)の会員たちとやり取りを重ねてきた。

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