※今回の2020～2021年版には以下の内容が収録されています。

●巻頭特集

特集１
  『クアラルンプールでしたい10のこと』
・特等席から夜景を見る
・モスクでイスラム建築に浸る
・アロー通りの屋台に行く
・バトゥ洞窟でパワーをチャージする……ほか

特集２
　『マレーシア世界遺産紀行』

特集３
　『クアラルンプール美食案内』

特集４
　『マレーシアの定番料理図鑑』

特集５
　『おしゃれカフェVS昔のままのコーヒーショップ』

特集６
　『おみやげガイド』

特集７
　『マレーシアのスパで生まれ変わる』

特集８
　『ブルネイへの旅』

ミニ特集
　ババ・ニョニャ文化
　マレー鉄道の旅
　ボルネオ島のジャングルガイド
　ボルネオ島ダイビングガイド


●本書に掲載されているおもな都市・観光地
【クアラルンプール】
ブキッ・ビンタン、ペトロナスツインタワーとＫＬＣＣ周辺、ムルデカ・スクエアとレイク・ガーデン、ＫＬセントラルとブリックフィールズ、チャイナタウン、チョウキットとトゥンク・アブドゥール・ラーマン通り周辺、クアラルンプール郊外

【クアラルンプール周辺＆高原リゾート】
プトラジャヤ、シャー・アラム、クアラ・セランゴール、セレンバン、ポート・ディクソン、キャメロン・ハイランド、ゲンティン・ハイランド、フレイザーズ・ヒル

【アイランド・リゾート】
ペナン島、ランカウイ島、パンコール島、ティオマン島

【マレー半島／西海岸・南部】
アロー・スター、タイピン、クアラ・カンサー、イポー、マラッカ、バトゥ・パハ、ジョホール・バル

【マレー半島／東海岸・内陸部】
コタ・バル、ランタウ・パンジャン、クアラ・トレガンヌ、プルフンティアン島、レダン島、ラン・トゥンガ島、カパス島＆グミア島、クアンタン、チニ・レイク、メルシン、メルシン沖の島々、タマン・ヌガラ

【ボルネオ島】
コタ・キナバル、サンダカン、クチン、シブ、ミリ、シパダン島、キナバル公園、ポーリン温泉、セピロック、ダヌムバレー、ラブアン島、ダマイビーチ、グヌン・ムル国立公園、ニア国立公園、ランビル・ヒルズ国立公園

【ブルネイ】
バンダルスリブガワン

●主なコラム
・Grabグラブの利用方法
・クアラルンプールで人気の屋台街
・便利なシャトルバスで市内観光
・まるでおもちゃ箱の雑貨百貨店！セントラル・マーケットで遊ぼう
・チャイナタウンの屋台と大衆食堂
・マレーシアのゴルフ事情
・クアラルンプール発着の人気ツアー
・庶民に愛されるショッピングセンター
・クアラルンプール町歩きで注意したいこと
・ジム・トンプソン謎の失踪事件
・ボー・ティー　Ｂｏｈ　Ｔｅａ
・テロッ・バハンにあるペナン国立公園
・世界遺産地区にはストリートアートがいっぱい
・ホーカーセンター（屋台街）に行ってみよう
・乗り降り自由な２階建て観光バス
・ワンダーフード・ミュージアム・ペナン
・マレーシアでより豊かな人生を～長期滞在ガイド
・安心！　日本語ガイドのいるオプショナルツアー
・ランカウイ島のホーカーセンター
・ランカウイのナイトマーケットでローカルの雰囲気を楽しもう！
・ランカウイ島がジオパークに！
・マハティール元首相のパン屋さん
・アジア最大級のスパ・ビレッジ
・パンコール島のマリンスポーツ
・ティオマン島のダイビング情報
・ランカウイ島行きのフェリー
・マレー半島西海岸のタイ国境情報
・天然温泉リゾート　ザ・バンジャラン・ホットスプリング・リゾート
・マラッカでニョニャ料理教室へ
・マラッカのチャイナタウンの週末ナイトマーケット
・夜のジョホールバルはフォトジェニック
・ジョホール・バルの治安について
・ジョホール・バルのショッピングセンター
・マレーシア～シンガポールの国境情報
・「熱烈な愛」から「月の光」へ　ＰＣＢ海岸
・コタ・バルの伝統工芸の工房見学
・巨大な涅槃物がある村　トゥンパッ
・トレンガヌの伝統工房見学
・ウミガメの町　ランタウ・アバン
・レダン島のダイビング情報
・クアンタンのマレー料理屋台街
・神秘的な洞窟　チャラー・ケーブ
・穴場リゾート　デサル
・タマン・ヌガラのナイト・ジャングルウオーク
・マレーシアの民俗芸能１
・コタ・キナバル発のツアー
・シーフードの注文方法
・コタ・キナバルで増え続けるショッピングセンター
・古くて新しい観光デスティネーション　クダッ
・漂海民俗バジャウ族
・サバ州先住民族のお祭り カアマタン
・オランウータンの住む森の再生を目指して
・クチンからのツアー
・イバン族を訪ねて　バタン・アイのロングハウスへ
・クチンのマーケット
・クチンの神秘的な自然に触れる
・アドベンチャー・ケイビング
・緊急時の医療会話（英語）
・永遠に平和な国　ブルネイ
・ブルネイの民族
・ＬＣＣの利用について
・機内への液体持ち込み制限について
・重要！　マレーシア内移動での入境審査
・ＪＭＡ実用マレー語講座
・イスラムの国を旅するために
・多民俗国家とブミプトラ政策

※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。