伝え方ひとつで部下が動き出す 上司の「コミュ力」大全

伝え方ひとつで部下が動き出す 上司の「コミュ力」大全
書籍情報
- 澤田 清恵 著
- 定価:1760円(本体1600円+税10%)
- 発行年月:2026年03月 [予約受付中]
- 判型/造本:46並
- 頁数:208
- ISBN:9784478124109
内容紹介
心をつかみ、勝手に動き出す。タイプに合わせた言い方・順番・見せ方を具体的なフレーズで解説。NG→OKの言い換え、1on1や評価面談の質問例、チャットの文面、チェックリストまで補完。離職防止にも効く、部下をもったら最初に読む本。部下をもつ全マネジャー必読の1冊。これだけやれば、全部うまくいく!
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目次
漫画 「無礼川部長は気づかない」
はじめに 「コミュ力」は最強のビジネススキルである
「共感」こそが人と組織を動かす〝最強の武器〟
共感力をセルフチェックしてみよう
日本人は共感力が高い? それとも低い?
「汐留の母」と呼ばれた私が、共感力に目覚めたきっかけ
序章 〝わかったつもり〟の共感がチームを壊す
「共感しているつもり」がチームを壊す…「認知的共感」のすすめ
「それは共感じゃない」…〝いいね!〟に支配された人が見失ったもの
第1章 「この人ならわかってくれる」と思えたとき共感が生まれる
「視点を高くするだけで変わる」…共感できる人に共通する思考習慣
歯科医院に学生が殺到した〝共感力アップの質問〟
「5㎏痩せたい」私に投げかけられたトップトレーナーの深すぎる〝問い〟
オウム返しから始まる…本音を引き出す営業トークの裏ワザ
安易なオウム返しの多用で「信頼されない上司」になるワケ
心・技・体で変わる…共感できる人が無意識にやっている3つのこと
「あの人とは話しやすい」といわれる人の共通点
共感上手として一目置かれる存在になる「3つのセオリー」
第2章 人を動かす「ずるいコミュ力」の身につけ方
「共感しすぎて疲れた」…上司にこそ必要な〝時間の線引き術〟
「ちゃんと話を聞いたのに」…なぜ逆に相手をモヤモヤさせるのか?
「わかったわかった」が命とり…部下が上司に心を閉ざす瞬間とは?
「何も準備せず話し始める人」に欠けている大事なこと
コミュ力が高い人が人と会う前に準備すること
共感できる人は「観て」「聴いて」「感じる」
「よかれと思って」したことなのに…相手を傷つけてしまう声かけワースト1
自己分析しない人は〝コミュ力〟が伸びない
共感力を高める「自分史セルフインタビュー」のすすめ
論理的に感情が見えてくる「プルチックの感情の輪」とは?
共感は「人のため」だけじゃない…自分を癒やすチャンスにもなる
自分を褒めると他人を褒めるのがうまくなる
第3章 コミュ力がみるみる高まる7つのレッスン【ベーシック編】
「なんとなく苦手」が「得意」に変わる…コミュ力(共感力)を伸ばすレッスン
レッスン1 相手の呼吸に合わせる
レッスン2 ひと呼吸(3秒間)待ってから話してみる
レッスン3 「可処分時間」を最低1割は確保しておく
レッスン4 相手との間にアクリル板を置くイメージで会話をする
レッスン5 自分の気持ちの傾向をAIアプリで分析する
レッスン6 最大限のミラーリングを試みる
レッスン7 小さな「褒めポイント」を見つけて声をかける
第4章 コミュ力がもっと高まる8つのレッスン【アドバンス編】
レッスン1 自分から「自己開示」をして相手に心を開いてもらう
レッスン2 〝共感カード〟を使って共感を共通言語化する
レッスン3 朝イチで今日の〝心の天気〟をセルフチェック
レッスン4 朝10分の「ボディスキャン+心身のウォーミングアップ」で感情が安定
レッスン5 部下の「心の天気」に応じて柔軟に対応する
レッスン6 「共感覚(シナスタジア)」で言語化できない無意識や感情をメタ認知する
レッスン7 好き嫌いの理由を言語化してみる
レッスン8 「コラージュ」で無意識を解き放つ
第5章 〝しくじり〟から学ぶ「上司のコミュ力」
しくじり実例1 Z世代の部下を飲み会に誘ったけれど
しくじり実例2 唐突に退職を申し出たエース級の部下を慰留
しくじり実例3 育休中の部下から相談メールが届いたのに
しくじり実例4 内定をオファーした候補者に〝嫁ブロック〟
しくじり実例5 入社10年目のキャリア面談で「やりたいこと」がない
しくじり実例6 ファシリテーター(進行役)なのに〝暴走〟
しくじり実例7 役員会議の決定事項だからと問答無用でゴリ押し
しくじり実例8 新米人事時代、採用セミナーで就活生に総スカン
しくじり実例9 不登校の子どもたちを前にスベりまくる
しくじり実例10 上から目線の要求を突きつけて拒否られる……
終章 職場のパフォーマンスを最大化する「コミュ力」
一時期減っていた社宅・社員寮が増えている本当の理由
無意識にアクセスできる〝3つの条件〟がそろった心のよりどころ
利害関係のない「ゆるやかなつながり」を持てる仲間を見つけてみる
言語化できない〝何か〟を愛でる余白こそ人生をしなやかにする
〝共感不感症〟が治ったら世界はカラフルに見える
著者
澤田清恵(さわだ・きよえ)
1973年横浜市生まれ。ソフトバンクで人材開発部マネージャーとして活躍。ソフトバンク本社があった汐留(東京・港区)に由来して「汐留の母」と呼ばれる。孫正義社長の後継者育成機関「ソフトバンクアカデミア」や企業内大学「ソフトバンクユニバーシティ」の立ち上げにも参画。延べ4万人超の採用面接・社員面談・研修に携わる。孫正義社長や実弟の実業家・孫泰蔵氏の薫陶を受けて2016年人材開発・人事コンサルティング会社「カドル」を設立。人事一筋30年、人材育成の超プロ。好きな場面は、「修羅場・土壇場・正念場」。
人事コンサル・研修・講演 実績企業:
三井物産、みずほフィナンシャルグループ、NTT東日本、ソフトバンク、セブン銀行、ジブラルタ生命、ソニー生命、日本総合研究所、オリエントコーポレーション、大日本印刷、ソニーネットワークコミュニケーションズ、ソニービズネットワーク、大和ライフネクスト、ササカワ・アフリカ財団、講談社、小学館、日経リサーチ、エルメスジャポン、ケリングジャパン、ロクシタンジャポン、トリドールホールディングス、他多数
