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IPO取り扱い数がトップクラスのうえ、信用手数料が0円!
SMBC日興証券
日本三大証券に数えられる老舗証券会社で「IPOの主幹事数・取扱数がトップクラス」「100円以上100円単位で株が買える」「信用取引の売買手数料が完全無料」などが魅力。また、大手証券会社だけあってアナリストレポートなどの投資情報も充実している。

※特に表記のないものに関しては、すべて2024年4月1日時点の情報です

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 SMBC日興証券は、野村證券、大和証券と並んで「日本三大証券」と呼ばれる日本を代表する老舗証券会社だ。創業は1918年(大正7年)で、これまでに数多くの社名変更や合併を経て、現在の形となった。なお、現在は三井住友フィナンシャルグループの一員となっている。

 SMBC日興証券は日本を代表する大手証券会社だけあって、個人投資家向けサービス以外にも、投資銀行ビジネスやM&A、企業の資金調達、機関投資家向けのトレーディング機能や金融商品の提供、独自調査によるリサーチサービスなど、広汎にビジネスを展開。また、欧米やアジアなど、世界12カ国にグループ会社を展開している。

 個人投資家向けのオンライン取引にも力を入れており、支店の担当者に相談しながら売買したい人向けの「総合コース」のほか、パソコンやスマホを使って自分で売買をしたい人向けの「ダイレクトコース」を提供。「ダイレクトコース」のほうが圧倒的に低コストなので、「どうしても支店の担当者に相談したい」という人以外は、こちらがおすすめだ。

 この記事では、そんなSMBC日興証券の個人投資家向けサービスを中心に、そのメリットから、売買手数料や利用可能な商品、お得なキャンペーンなどの情報を紹介しよう。

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IPO取り扱い数がトップクラスのうえ、信用手数料が0円!
◆SMBC日興証券
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1日定額 1約定ごと
10万円⇒137円
20万円⇒198円
50万円⇒440円
1093本 米国株
中国株
SMBC日興証券のおすすめポイント
日本三大証券のひとつに数えられる大手証券会社で、個人投資家向けのオンライン取引にも注力している。最大の魅力のひとつはIPOの主幹事数と取扱銘柄数がトップクラスということ。IPO投資に力を入れる投資家なら、口座開設をしておいて損はないだろう。また、信用取引の売買手数料が0円(無料)なのもお得。信用取引で短期間にガンガン売買を繰り返したい人には特におすすめと言える。さらに「100円以上100円単位で株を買うことができる」「自社アナリストのレポートなど投資情報が充実」といった点もメリット。2023年2月末からは、米国株のオンライントレードもスタートした。
「SMBC日興証券」のメリット・手数料・取扱商品などを解説! IPO取扱数や信用取引手数料0円、充実したレポートなどが魅力の日本を代表する大手証券会社!
◆ IPO(新規上場)投資におすすめの証券会社を紹介! 「入金は当選後でOK」「主幹事・取扱銘柄数が多い」など“IPOが当たりやすい”おすすめの証券会社はココだ!
【証券会社おすすめ比較】SMBC日興証券の公式サイトはこちら
注)この表は2023年12月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

SMBC日興証券の【主なおすすめポイント】
老舗証券ながら、個人投資家向けにも充実したサービスを提供!

■おすすめポイント1
IPOの主幹事数が毎年トップクラスで、取扱銘柄数も多い!


 SMBC日興証券は、毎年IPOの主幹事数がトップクラス。2022年に主幹事を務めた銘柄数は24社と、2位のみずほ証券(19社)、3位の大和証券(17社)を抑えて堂々の1位となった。さらにIPOのIPOの取扱件数も多く、2022年は47社(主幹事含む)と5位にランクインしている。IPO銘柄の当選を狙う投資家にとって、ぜひ口座開設しておきたい証券会社のひとつだろう。

 なお、NISA口座でもIPOの取引が可能なのもメリット。IPOの申込み忘れを防いでくれる「IPO/POお知らせメール」も便利だ。
【※関連記事はこちら!】
【IPOスケジュール】全IPOの上場日、申込期間(ブックビルディング期間)、仮条件、主な取り扱い証券会社などを紹介!

■おすすめポイント2
100円から株式投資が始められる「キンカブ」を提供


「欲しい銘柄があるが高くて買えない」「投資信託ではなく株を積立購入したい」「長期で持てる高配当銘柄に少額から分散投資したい」といった希望がある人におすすめしたいのが、SMBC日興証券の「キンカブ(金額・株数指定取引)」だ。

「キンカブ」は、日本株を「100円以上100円単位」で売買できるサービス。株を少額から売買できるという点では一般的な「単元未満株サービス」と同じだが、「株数」だけでなく「金額」を指定して売買できるのがひと味違うポイントだ(NISA口座は金額指定のみ)。つまり、1株=5000円の株を1000円分(0.2株)だけ買うことが可能ということ。また、金額指定で買えるので「毎月5000円ずつ購入」といった株の積立購入も簡単にできる

 「キンカブ」でも保有株数に応じて配当金は受け取り可能。また「キンカブ」で少しずつ買い増して1単元以上になれば、株主優待の権利も得られる。

 株初心者におすすめしたいのが、記事から株が買えるメディア「日興フロッギー」からの「キンカブ」の購入だ。「日興フロッギー」は記事を読むことでポイントが貯まるうえ、記事に載っている関連銘柄を「キンカブ」で購入できるので、投資を学びつつ少額から投資を始めたい人にうってつけのサービスと言えるだろう。

■おすすめポイント3
冊子版より詳しい「会社四季報銘柄レポート」なら中小型株まで網羅!!


 SMBC日興証券は投資レポートが充実しているのも魅力的なポイント。自社のアナリストによるレポートなど数多くの情報を読むことができる。

 特に注目したいのが「会社四季報銘柄レポート」で、冊子版の「会社四季報」の内容に加えて、冊子版には掲載されていない業績推移のグラフや業績評価、ライバル会社との比較、過去2冊分の四季報の記事、レーダーチャートによる企業評価なども掲載。さらに、投資情報会社や証券会社のアナリストがカバーしていない中小型株の情報まで網羅しているのが強みだ。

 また、登録銘柄の関連レポートが出たときにメールで教えてくれる「マイレポート連絡メール」という機能も要チェック。保有株や興味のある銘柄を登録しておけば、関連する新着レポートを見逃すことなく、素早くチェックすることができる。

■おすすめポイント4
信用取引の手数料が0円で、無料ツール「逆日歩予報」もおすすめ!


 SMBC日興証券の最大のメリットのひとつが、信用取引のコストの安さ。「ダイレクトコース」なら、売買手数料0円(無料)で信用取引ができる。一般信用取引を扱う証券会社のなかで売買手数料が0円というケースはほとんどないので、SMBC日興証券はかなりお得と言える。信用取引の金利・貸株料も比較的割安に設定されており、コストを抑えながら積極的に信用取引でトレードしたい人にとって、SMBC日興証券は有力な選択肢となるだろう。

 また、一般信用の売建てが可能なのもメリットで、取扱銘柄数は約2100銘柄(2023年2月現在)となっている。

 信用取引の売建ては制度信用取引でも可能だが、その場合に心配になるのが「逆日歩」の発生だ。例えば、株主優待を狙った「クロス取引」をする場合、人気銘柄だと高額な「逆日歩」が発生するケースがある。その場合に参考にしたいのが、過去の市場データの蓄積から逆日歩の発生確率と大きさを予報する無料ツール「逆日歩予報」だ。信用売りを行うトレーダーとっては、頼りがいのある情報ツールとなるだろう。


■おすすめポイント5
投資信託が豊富なうえ、積立購入の買付手数料を無料にする裏ワザも!


「ダイレクトコース」なら、投資信託の取扱本数は約1000本(うち積立可能本数は約600本)とかなり多い

 投資信託を積立購入する「投信つみたてプラン」の場合は全銘柄の申込手数料が無料。もともと買付手数料が無料のノーロード投信の場合は関係ないが、買付手数料が有料の投資信託を積み立てたい場合にはお得になる。

 なお、投資信託の積立金額に応じて最大300ポイントのdポイントが貯まるお得な特典も提供している。
【※関連記事はこちら!】
主要な証券会社を「ポイントの貯まりやすさ」で比較! クレカ積立や投信保有などのポイント付与率が高く、自然にポイントが貯まる「お得なネット証券」とは!?

 投資信託を選ぶときに役立つツールが、無料のロボアドバイザー「fund eye plus」。自分に合った投資信託をアドバイスしてくるのはもちろん、リバランス(ポートフォリオの投資配分比率の変化を修正する作業)までサポートしてくれる。しかも、SMBC日興証券で買った投資信託に限らず、他の証券会社で保有している投資信託まで登録できる点も便利だ。

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SMBC日興証券の【基本データ】
売買手数料・取扱商品・ポイントサービスなど解説

 ここからは、売買手数料や投資信託の取扱数、ポイントサービスなど、SMBC日興証券の主なデータを紹介しよう。

【目次】(※クリックで各項目へ移動します)
▼ 現物取引の売買手数料
▼ 1株単位の現物取引(単元未満株)の売買手数料
▼ 信用取引の売買手数料・金利
▼ 投資信託
▼ NISA
▼ ポイントサービス
▼ IPO取扱銘柄数(主幹事数)
▼ その他の取扱商品
▼ 取引ツール・アプリ
▼ 会社概要

SMBC日興証券の【現物取引の売買手数料】
割安な「ダイレクトコース」がおすすめ! 株を100円から買えるのも魅力

■現物取引の売買手数料(税込)
1約定ごと 〜10万円 ⇒ 137円
〜20万円 ⇒ 198円
〜50万円 ⇒ 440円
〜100万円 ⇒ 880円
〜200万円 ⇒ 1650円
1日定額制

 SMBC日興証券には、オンラインで自分で取引する人向けの「ダイレクトコース」と、支店の担当者からアドバイスなどをもらって取引する人向けの「総合コース」の2タイプのコースがある。これから投資を始めようという一般的な個人投資家であれば、売買手数料が割安の「ダイレクトコース」での口座開設がおすすめだ

 上の表は「ダイレクトコース」のオンライン取引、または自動音声対応の「てれトレ」を利用した場合の売買手数料。このほかに電話でオペレーターに注文することもできるが、売買手数料は最低2337円(税込)とかなり割高になるので、基本的に使うことはないだろう。

 なお、現物取引の売買手数料は1約定ごとプランのみで、1日定額制プランは提供されていない。売買手数料としては、野村證券やみずほ証券といった老舗証券会社の中では割安だが、SBI証券や楽天証券といった大手ネット証券各社に比べると割高となっている。
【※関連記事はこちら!】
証券会社「売買手数料」比較&おすすめランキングを発表!“手数料が無料”でお得なおすすめ証券会社は?(※現物取引「1日定額制&1約定ごと」ランキング)

■1株単位の現物取引(単元未満株)の売買手数料(税込)
買付 0.0%(100万円以下)
1.0%(100万円超)
売却 0.5%(100万円以下)
1.0%(100万円超)
※約定単価は買付時は円未満切上げ、売却時は円未満切捨て

 SMBC日興証券は「キンカブ(金額・株数指定取引)」という名称で単元未満株サービスを提供。約3900銘柄と、東京証券取引所に上場しているほとんどすべての銘柄(株式、ETF、REIT)を1単元に満たない株数で取引できるのがメリットだ。

 通常の単元未満株取引は「1株単位」での売買となるが、なんと「キンカブ」は1株未満でもOKで、小数点以下第5位までの株数(概算注文金額が100円以上)を指定して売買できる。さらに、100円以上100円単位の「金額」を指定して株を売買することもできる。例えば「1株=5000円、1単元(100株)=50万円の銘柄を700円分だけ買う」といったことも可能だ。

 「キンカブ」を利用すれば「トヨタ自動車の株を毎日100円ずつ積立購入する」といった投資方法もできるので、投資資金の少ない株初心者にとって便利なサービスと言える。

 なお「キンカブ」はNISA口座でも利用できるが、その場合「金額指定」での売買のみとなるので注意しよう。

SMBC日興証券の【信用取引の売買手数料・金利】
信用取引の手数料が完全無料!一般信用の売り建てもできる

■信用取引の売買手数料(税込)
1約定ごと すべて0円(無料)
1日定額制
■信用取引の金利・貸株料(税込)



買い
(金利)
2.50%
売り
(貸株料)
1.15%



買い
(金利)
3.00%
売り
(貸株料)
1.40%

 信用取引は、制度信用と一般信用の両方を扱っており、「ダイレクトコース」ならいくら取引しても完全無料(0円)。特に、一般信用取引は売買手数料が無料の証券会社がほとんどないので、かなりお得と言えるだろう。金利・貸株料も比較的割安に設定されており、信用取引で積極的にトレードしたい個人投資家にとって、SMBC日興証券は有力な選択肢となる

 なお、一般信用取引の売建ても可能で、取扱銘柄数は約2100銘柄(2023年2月現在)。

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SMBC日興証券の【投資信託・NISA】
900本以上の投資信託、約150本の「つみたて投資枠」対象銘柄を提供!

■投資信託
取り扱い本数(買付手数料無料の本数) 942本(579本)
最低積立金額 1000円
積立頻度 毎月

 「ダイレクトコース」は、投資信託の取り扱い本数が1100本以上で、そのうち買付手数料が無料のノーロード投信は650本以上。また、800本以上が「投信つみたてプラン」の対象となっている。積立は1つの投資信託につき1000円以上1000円単位で設定できる。

 積立金額に応じて毎月dポイントが最大300pt貯まる特典もお得だ。

■NISAの取扱銘柄銘柄数
つみたて投資枠 投資信託 インデックス型 129本
アクティブ型 20本
ETF
成長投資枠 529本

 SMBC日興証券は、NISAのつみたて投資枠でも多数の投資信託を取り扱っている。積立金額は毎月1000円以上1000円単位で、積み増し(増額月の設定)には未対応。複数の銘柄を同時に買付設定できる「つみたてカート機能」や、「つみたてNISA」の対象銘柄と非対象銘柄を組み合わせた独自の買付プランの設定など、便利な機能も提供している

 また、投信情報をまとめたサイト「とうしんLab.」では、積立投資に関する基礎知識から初心者向け情報、さらにはキャンペーン情報まで数多くの記事が読めるので要チェックだ。

SMBC日興証券の【ポイントサービス】
現物株の売買、投資信託の積立購入などでdポイントが貯まる!

■ポイントサービス
ポイントの種類 dポイント
投資信託の購入でポイントが貯まるクレジットカード

 「ダイレクトコース」では、現物株や「キンカブ(単元未満株)」の売買や投資信託の積立購入などでdポイントを貯めることができる。なお、dポイントはドコモのサービスだが、ドコモ回線の契約の有無にかかわらず誰でも無料で利用できる。

■SMBC日興証券でdポイントを貯める方法
現物株取引 手数料200円ごとに最大5ポイント
キンカブ取引 約定500円ごとに1ポイント
「日興フロッギー+docomo」の記事閲覧 1記事につき3ポイント
投信つみたてプラン 引き落し1万円ごとに3ポイント。1万円未満は一律3ポイント
THEO+docomo
(ロボアドバイザー)
運用金額50万円で900ポイントなど(ドコモ回線利用の場合)
日興iDeCo for docomo 掛け金5000円ごとに1ポイント

 dポイントは投資にも利用可能。1ポイント=1円として「日興フロッギー+docomo」経由で「キンカブ」の購入に利用できる。
【※関連記事はこちら!】
主要な証券会社を「ポイントの貯まりやすさ」で比較! クレカ積立や投信保有などのポイント付与率が高く、自然にポイントが貯まる「お得なネット証券」とは!?

SMBC日興証券の【IPO取扱銘柄数(主幹事数)】
IPOに力を入れており、主幹事数・取扱銘柄数ともにトップクラス! 

■IPO取扱銘柄数(主幹事数)
取扱銘柄数
(主幹事)
2023年:52社(19社)
2022年:47社(24社)
2021年:80社(26社)
2020年:52社(16社)

 SMBC日興証券は、毎年IPOの取扱銘柄数がかなり多く、主幹事を務める銘柄数もトップクラス。IPO株の当選を狙う投資家にとって、ぜひ口座開設しておきたい証券会社のひとつだ。

 IPOの抽選の方法は、一般投資家に配分する株数の10%が「ダイレクトコース」利用者に割り当てられ、1人1票の平等抽選で配分。そこで落選した人は「ステージ別抽選」のチャンスが与えられる。「ステージ別抽選」は「ダイレクトコース」限定の優遇特典で、利用者は4つのステージに分類されて、預かり資産残高や信用建玉が多いほど当選確率が上がる仕組みとなっている。なお、三井住友銀行と口座連携する「バンク&トレード」契約者の場合、三井住友銀行口座の残高も預り資産残高に合算されるので有利となる。

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SMBC日興証券の【その他の取扱商品】
2023年2月末から米国株のオンライン取引にも対応!

■その他の取扱商品
貸株
夜間取引(PTS取引)
外国株 米国株 2438銘柄
約定代金の0.495%。上限手数料は22米ドル
その他 中国株、その他の外国株(オセアニア、ヨーロッパの主要取引市場に上場する銘柄)
日経225先物/
日経225オプション
FX
CFD

 2023年2月27日からオンライン取引「日興イージートレード」での米国株の取り扱いをスタート。また、約180銘柄の香港株をオンラインで取引できる。

 日本三大証券に数えられるだけあって、米国の市況・株式レポートが充実しているのも魅力。毎日更新や毎週更新などの定期的なレポートから投資ガイド、トピックス記事まで、盛りだくさんの情報が提供されている。

SMBC日興証券の【取引ツール・アプリ】
月5回以上の取引があればPC用取引ツールの利用料が無料に!

■取引ツール・アプリ(ダウンロード型)
パソコン用 パワートレーダー:国内株
※Windows版のみでMac OSには未対応
スマホアプリ SMBC日興証券アプリ:国内株

 ダウンロード版のPC用取引ツール「パワートレーダー」は、国内株の現物・信用取引に対応。最大2000銘柄まで登録ができるうえ、登録銘柄リストでは棒グラフでビジュアル的に当日の値上がり・値下がりがわかるのが便利だ

 利用料金は月額3300円(税込)だが、国内株式(現物・信用取引)の取引が合計5回以上あれば、翌月は無料で利用できる。

 一方、スマホ用取引アプリ「SMBC日興証券アプリ」も国内株の現物・信用取引の売買が可能。登録銘柄欄には、株だけでなく投資信託も登録できる。アプリとは別にスマホ専用サイトも用意されており、投資情報や各種手続きにアクセスできる。

 また、SMBC日興証券では、個人投資家にも人気の「会社四季報銘柄レポート」が無料で閲覧できるのも魅力だ

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株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1日定額 1約定ごと
10万円⇒137円
20万円⇒198円
50万円⇒440円
1093本 米国株
中国株
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日本三大証券のひとつに数えられる大手証券会社で、個人投資家向けのオンライン取引にも注力している。最大の魅力のひとつはIPOの主幹事数と取扱銘柄数がトップクラスということ。IPO投資に力を入れる投資家なら、口座開設をしておいて損はないだろう。また、信用取引の売買手数料が0円(無料)なのもお得。信用取引で短期間にガンガン売買を繰り返したい人には特におすすめと言える。さらに「100円以上100円単位で株を買うことができる」「自社アナリストのレポートなど投資情報が充実」といった点もメリット。2023年2月末からは、米国株のオンライントレードもスタートした。
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◆ IPO(新規上場)投資におすすめの証券会社を紹介! 「入金は当選後でOK」「主幹事・取扱銘柄数が多い」など“IPOが当たりやすい”おすすめの証券会社はココだ!
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注)この表は2023年12月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

SMBC日興証券の【会社概要】
所在地や電話番号、金融商品取引業者の登録番号など

■会社概要
会社名称 SMBC日興証券株式会社
所在地 〒100-6524 東京都千代田区丸の内1-5-1
電話番号 0570-007-250/050-3614-8471
登録番号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号

※本記事の情報は定期的に見直しを行っていますが、更新時期の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。