「業界最安値水準」の売買手数料や豊富なCFDが人気! GMOクリック証券 最大の魅力は売買手数料が業界最安値水準で、大手ネット証券よりも割安なこと。また、株式や投資信託のほか、FX、CFDなど豊富な金融商品を取り扱っている。特にCFDは、手軽に世界中の金融商品に投資ができるとあって人気が高い。
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※特に表記のないものに関しては、すべて2025年8月5日時点の情報です

GMOクリック証券は、GMOインターネットグループの一角として2006年にサービスを開始したネット証券。株式取引や投資信託だけではなく、FXやCFD、バイナリー・オプションなど、幅広い金融商品を取り扱っているのが特徴だ。そんなGMOクリック証券がサービス開始当初からこだわっているのが、国内株の現物取引では「業界最安値水準の売買手数料」を提供するということ。実際「1日定額制プラン」なら1日の約定代金が100万円まで手数料0円、「1約定ごとプラン」も大手ネット証券より割安となっている。
GMOクリック証券は証券口座数が約55万(2025年7月末時点)とネット証券の中では中堅クラスだが、FXに関しては世界有数の大手で、FXの取引高では国内はもちろん世界でもトップクラスとなっている。さらに、CFD(差金決済取引)にも力を入れており、世界の株価指数から金、原油などのコモディティ(商品)まで、約150銘柄を取り揃えている。
GMOクリック証券は、株の売買手数料が割安なことに加え、FXやCFDという短期売買向きの金融商品が充実していることもあり、短期で積極的なトレードを得意とする個人投資家にも愛用者の多い証券会社と言えるだろう。
この記事では、そんなGMOクリック証券のメリットから、売買手数料や利用可能な商品・サービス、お得なキャンペーンなどの基本情報を紹介しよう。
裏ワザを利用すれば、売買手数料がさらにお得に! ◆GMOクリック証券 |
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株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||
1日定額 | 1約定ごと | |||
完全無料(0円) ※2025/9/1〜 |
118本 | 米国株 (CFD) |
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GMOクリック証券のおすすめポイント | ||||
GMOクリック証券は、IT企業であるGMOインターネットのグループ企業で、創業当時から国内株の売買手数料に割安さにこだわっている。実際、2025年9月1日から現物・信用取引の売買手数料を完全無料(0円)に引き下げることを発表。SBI証券、楽天証券と並び、売買手数料がが業界最安値の証券会社となった。また、インターネット企業のグループ会社だけあって、取引ツールやアプリのほとんどを内製化しているのも特徴。外部のベンダーに依頼することなく自ら開発することで、高機能で使い勝手の良い取引ツール・アプリを提供している。また、株式や投資信託だけではなく、FXやCFD(株価指数、原油、金、外国株など)など、多彩な取引が可能だ。 | ||||
関連記事 | ||||
◆「GMOクリック証券」のメリット・売買手数料・取扱商品を解説! 日本株の現物・信用取引の売買手数料の完全無料化を発表! 投資信託の買付手数料も0円に! | ||||
注)この表は2025年8月6日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 |
GMOクリック証券の【主なおすすめポイント】
株の売買コストでは「業界最安値」の証券会社に!
■おすすめポイント1
9/1から日本株の現物取引+信用取引の売買手数料が「完全無料」に!
GMOクリック証券は創業時から「低コスト」を大きなメリットとしてきたネット証券だが、2025年9月1日から日本株の売買手数料をすべて「0円」にすることを発表した。対象は現物取引と信用取引の両方で、約定代金などの条件もない。
この売買手数料無料化により、GMOクリック証券は日本株の売買手数料に関して、同じく完全無料を掲げているSBI証券と楽天証券と並んでもっとも低コストなネット証券となった。
【※関連記事はこちら!】
⇒証券会社「売買手数料」比較&おすすめランキングを発表!“手数料が無料”でお得なおすすめ証券会社は? (※現物取引「1日定額制&1約定ごと」ランキング)
なお、一般信用取引の金利についてもGMOクリック証券はお得。一般信用取引の買方金利は「3%前後」の証券会社が多いが、GMOクリック証券は「2.0%」と低めに抑えられている。
■おすすめポイント2
「GMOあおぞらネット銀行」と口座連携すれば、待機資金も高金利で運用!
GMOクリック証券は、グループ会社のGMOあおぞらネット銀行と口座連携させて「証券コネクト口座」を開設することで、便利でお得なサービスを利用できる。
「証券コネクト口座」を開設した場合、GMOクリック証券で株や投資信託、外国債券などを売却すると、売却代金は自動で「証券コネクト口座」に振り替えられる。その際、「証券コネクト口座」の優遇金利プログラムにより、年利0.11%と、通常の普通預金(年利0.001%)の110倍もの金利が適用される(金利はすべて税引前)。つまり、投資していない間の待機資金もより効率的に運用することができるのだ。
なお「証券コネクト口座」に入っている資金で株などを買いたいときは、いちいち証券口座に資金を移動させることなく、そのまま買付資金として利用できるので、余計な手間もかからずに便利だ。
■おすすめポイント3
CFDを活用すれば、世界中の株価指数や商品、外国株に日本円で投資できる
「原油高騰が話題になっている」「不動産価格が上がりそう」「インドに投資したい」など、日々のニュースを見ていると、さまざまな投資アイデアが浮かんでくる。GMOクリック証券のCFD(差金決済取引)であれば、こうした投資アイデアを実行することが可能となる。
GMOクリック証券はCFDの取扱銘柄が豊富で、少ない資金でレバレッジをかけながら世界中のさまざまな国の株価指数や商品、外国株に投資できる。国内店頭CFDについて、2024年度まで11年連続No.1の取引高シェアを継続している。。
CFDは従来の従来の店頭CFDに加えて、2025年5月末から取引所CFD「くりっく株365」の取り扱いも開始した。店頭取り扱いジャンルと銘柄数は以下の通りだ。
■店頭CFDの取扱銘柄 | |
株価指数CFD | 35銘柄(日本225、米国NQ100、上海A50など) |
商品CFD | 18銘柄(金スポット、WTI原油、大豆など) |
バラエティCFD | 23銘柄(米国VI、金ブル2倍ETF、米国リートETFなど) |
株式CFD | 74銘柄(Amazon、テスラ、アリババなど) |
CFDのメリットは、FXのようにレバレッジをかけることで少ない資金から取引できること(レバレッジは最大20倍)。さらに、売りからも取引できるので下落局面でも利益が狙える、両替の必要がなく日本円で取引可能、取引時間がほぼ24時間といった点も魅力だ。
CFDはレバレッジがかけられる分、通常の株式投資よりもハイリスクになりがちなので注意が必要だが、上手に活用できれば個人投資家の強い味方になってくれるだろう。
【期間】
2025年5月27日8:30〜11月29日6:00
【内容】
「くりっく株365」の取扱開始を記念して、全銘柄を対象とした取引手数料割引キャンペーンを開催中。例えば「リセット付証拠金取引(日経225)」の場合、通常1枚77円のところ55円。「NYダウ」「NASDAQ-100」「ラッセル2000」は1枚25円のところ22円などとなっている。
GMOクリック証券の【基本データ】
売買手数料・取扱商品・ポイントサービスなど解説
ここからは、売買手数料や投資信託の取扱数、ポイントサービスなど、GMOクリック証券の主なデータをまとめたので他社と比較する際の参考にしよう。
【目次】(※クリックで各項目へ移動します) ▼ 現物取引の売買手数料 ▼ 1株単位の現物取引(単元未満株)の売買手数料 ▼ 信用取引の売買手数料・金利 ▼ 投資信託 ▼ NISA ▼ ポイントサービス ▼ IPO取扱銘柄数(主幹事数) ▼ その他の取扱商品 ▼ 取引ツール・アプリ ▼ 会社概要 |
GMOクリック証券の【現物取引の売買手数料】
9/1から現物取引の売買手数料が約定代金に関わらず完全無料に!
■現物取引の売買手数料(税込)※〜2025年8月31日約定分まで | |
1日定額制 (アクティブプラン) |
〜100万円 ⇒ 0円 〜200万円 ⇒ 1238円 〜300万円 ⇒ 1691円 以降100万円増加ごとに295円ずつ増加 |
1約定ごと (スタンダードプラン) |
〜5万円 ⇒ 50円 〜10万円 ⇒ 90円 〜20万円 ⇒ 100円 〜50万円 ⇒ 260円 〜100万円 ⇒ 460円 〜150万円 ⇒ 550円 〜3000万円 ⇒ 880円 3000万円超〜 ⇒ 930円 |
■現物取引の売買手数料(税込)※2025年9月1日約定分〜 | |
1日定額制 | 条件なしで完全無料(0円) |
1約定ごと |
GMOクリック証券の魅力のひとつは売買手数料の安さ。以前から現物売買の1日定額プランの売買手数料では1日100万円の取引まで無料だったが、2025年9月1日から売買手数料を0円に引き下げた。SBI証券のように「取引報告書などを電子交付に設定している場合」などの条件もなく、全ユーザーを対象に完全無料になる。
この手数料引き下げにより、GMOクリック証券はSBI証券や楽天証券と並んでもっとも売買コストが安い証券会社のひとつとなった。
【※関連記事はこちら!】
⇒証券会社「売買手数料」比較&おすすめランキングを発表!“手数料が無料”でお得なおすすめ証券会社は?(※現物取引「1日定額制&1約定ごと」ランキング)
一方、単元未満株は売却と買取請求のみ可能で、買付や買増請求は取り扱っていない。
■1株単位の現物取引(単元未満株)の売買手数料(税込) | |
買付 | 取扱なし |
売却 | 売却:2.2% 買取請求:1銘柄につき1100円 |
GMOクリック証券の【信用取引の売買手数料・金利】
信用取引は1日200万円まで手数料が0円! 一般信用の売建てもできる!
■信用取引の売買手数料(税込)※〜2025年8月31日約定分まで | |
1日定額制 (アクティブプラン) |
〜100万円 ⇒ 0円 〜200万円 ⇒ 880円 〜300万円 ⇒ 1320円 以降100万円増加ごとに440円ずつ増加 |
1約定ごと (スタンダードプラン) |
〜10万円 ⇒ 97円 〜20万円 ⇒ 143円 〜50万円 ⇒ 187円 50万円超 ⇒ 264円 |
■現物取引の売買手数料(税込)※2025年9月1日約定分〜 | |
1日定額制 | 条件なしで完全無料(0円) |
1約定ごと |
■信用取引の金利・貸株料(税込) | ||
制 度 信 用 |
買い (金利) |
2.75% |
売り (貸株料) |
1.10% | |
一 般 信 用 |
買い (金利) |
無期限 ⇒ 2.00% |
売り (貸株料) |
無期限 ⇒ 0.80% 短期 ⇒ 3.85% |
GMOクリック証券の信用取引の売買手数料は、現物取引と同じく、2025年9月1日から0円に引き下げられる。
また、GMOクリック証券では、一般信用取引で売建ても可能。売建て可能銘柄数(短期+無期限)は200銘柄弱(2025年8月時点)と少なめだが、無期限信用の貸株料は0.80%と業界最安レベルなのは魅力だ。
GMOクリック証券の【投資信託・NISA】
投資信託は「eMAXIS Slim」シリーズなど133本をラインナップ!
■投資信託 | |
取り扱い本数(買付手数料無料の本数) | 130本(113本) |
最低積立金額 | 100円 |
積立頻度 | 毎日。年2回までボーナス月指定が可能 |
GMOクリック証券の取り扱い投資信託は約130本と少なめだが、低コストで知られる三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim」シリーズなど、厳選された商品がそろっている。そのうち、手数料無料のノーロード投信も115本と豊富だ。
なお、2025年9月1日からすべての投資信託の買付手数料が0円となる。
また、すべての投資信託は100円から積立が可能で、少額から資産運用ができるのもメリット。積立投資を行う場合は、振込手数料無料の「投信積立銀行引落しサービス」や、事前に証券口座へ入金する手間を省けるGMOあおぞらネット銀行の「証券コネクト口座」が便利だ。
GMOクリック証券のNISAのつみたて投資枠お取扱数は以下の通り。
■NISAの取扱銘柄銘柄数 | |||
つみたて投資枠 | 投資信託 | インデックス型 | 30本 |
アクティブ型 | 14本 | ||
ETF | − | ||
成長投資枠 | 130本 |
GMOクリック証券の【ポイントサービス】
ポイントサービスはなし
■ポイントサービス | |
ポイントの種類 | − |
投資信託の購入でポイントが貯まるクレジットカード | − |
GMOクリック証券は、株の売買や投資信託の買付・保有などでポイントが貯まる、ポイントサービスは行っていない。
GMOクリック証券の【IPO取扱銘柄数(主幹事数)】
IPOの取り扱いは「数年に1社」のペース
■IPO取扱銘柄数(主幹事数) | ||
取扱銘柄数 (主幹事) |
2024年:0社(0社) 2023年:0社(0社) 2022年:0社(0社) 2021年:1社(0社) |
GMOクリック証券は、数は少ないもののIPO株も取り扱っている。
IPO株を購入したい場合は、「ブックビルディングへの参加」と「購入」の2回の申し込みが必要で、抽選は購入申し込みの後に行われる。抽選はすべてシステム的に公平に実施されるが、当選後の購入辞退はできないので注意しよう。
なお、IPO株はNISA口座での購入も可能だ。
GMOクリック証券の【その他の取扱商品】
CFDの取扱商品が豊富で、米国株や各種株価指数、金、原油などが売買可能
■その他の取扱商品 | ||
貸株 | ○ | |
夜間取引(PTS取引) | − | |
外国株 | 米国株 | CFDで118銘柄の売買が可能 |
その他 | − ※中国株CFDの取り扱いは終了しました | |
日経225先物/ 日経225オプション |
−/− | |
FX | ○ | |
CFD | ○(店頭、くりっく株365) | |
金 | ○(CFD) |
GMOクリック証券は、CFD(差金決済取引)の取扱銘柄が多いのが特徴のひとつで、国内店頭CFDについては2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続している。例えば、通常の米国株は取り扱っていないが、CFDを使えば米国株を売買することもできる。米国株の情報については、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報など提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。
CFDは、FXと同じように証拠金を預けることで資金の何倍もの金額の取引ができる投資商品で、GMOクリック証券の場合、レバレッジは最大20倍。少ない資金で、外国株から株価指数、金や原油などのコモディティまで、世界各国のさまざまな金融商品を売買できる。CFDには、その他にも「取引時間がほぼ24時間」「取引手数料が無料(ただし、買いと売りで価格差=スプレッドがある)」「売りからも取引できるので下落局面でも利益が狙える」といったメリットがある。
また、従来の店頭CFDに加えて、2025年5月末から取引所CFD「くりっく株365」の取り扱いも開始した。
■店頭CFDの取扱銘柄 | |
株価指数CFD | 35銘柄(日本225、米国NQ100、上海A50など) |
商品CFD | 18銘柄(金スポット、WTI原油、大豆など) |
バラエティCFD | 23銘柄(米国VI、金ブル2倍ETF、NQ100ブル3倍ETFなど) |
株式CFD | 74銘柄(Amazon、テスラ、アリババなど) |
GMOクリック証券は、貸株サービスも提供している。貸株は、保有株をGMOクリック証券に貸し出すことで、レンタル料として金利が受け取れるお得なサービスだ。貸株サービスを利用しつつ株主優待の権利が欲しい人のために、権利確定日だけ自動的に貸株設定を解除する機能も備わっている。貸株サービスを利用すれば継続的に金利がもらえるので、特に長期で株を保有したい人は上手に活用しよう。
GMOクリック証券の【取引ツール・アプリ】
PC用ツールは「シンプル&簡単操作」版と「高機能」版の2種類を用意
■取引ツール・アプリ(ダウンロード型) | |
パソコン用 | スーパーはっちゅう君:国内株 はっちゅう君FXプラス:FX(店頭) はっちゅう君365:FX(くりっく365) はっちゅう君CFD:CFD ※はっちゅう君CFDはWindows版とMac版を提供。それ以外はWindows版のみ |
スマホアプリ | GMOクリック 株:国内株 GMOクリック株 for iPad:国内株 GMOクリック FX:FX(店頭) iClick外為OP:外為オプション iClickFX365:FX(くりっく365) FXroid365:FX(くりっく365) GMOクリック 365:取引所CFD(くりっく株365)、取引所FX(くりっく365) GMOクリック CFD:CFD ※GMOクリック株 for iPadはiPadOS版のみ。iClickFX365はiOS・iPadOS版のみ。FXroid365はAndroid版のみ。それ以外はAndroid/iOS対応 |
取引ツールやスマホ用アプリに関しては、ほとんどの証券会社は外部のベンダーなどに依頼してつくっているが、GMOクリック証券はインターネット企業のGMOグループの一員だけあって、自社開発のツールが多いのが特徴だ。
取引ツールやアプリを自社開発するメリットは、まず開発コストを抑えられることで、その分、売買手数料などを安くすることができる。さらに、証券業務の現場と開発チームが同じ社内にいることでコミュニケーションが取りやすく、それが取引ツールやアプリの使い勝手にも反映されることもメリット。GMOクリック証券の取引ツールやアプリがユーザーの間で評判が高いのは、社内開発していることも理由のひとつだろう。
国内株のPC用ダウンロード型取引ツールは「スーパーはっちゅう君」を用意。「スーパーはっちゅう君」は、発注からニュース閲覧、チャート表示、各種ランキング、注文・約定照会など多くの機能が盛り込まれた高機能ツールで、「板からの逆指値発注」といった中上級者向けのスピーディな発注にも対応している。
CFDのPC用ツールとしては「はっちゅう君CFD」が用意されており、逆指値のほか、IFDやOCOといった特殊注文も可能だ。Windowsだけではなく、Macにも対応している。
スマホ用アプリもPC用ツールと同じく、株やFX、CFDといった投資対象ごとに分かれている。国内株用のアプリは、従来からニュースの見やすさが高ポイント。さらに最新版の「GMOクリック株」には、あらかじめ登録した銘柄群の新着ニュースやランキング、ストップ高/安情報などが自動で表示される「おまかせ通知」があり、日々の銘柄チェックをしやすいのもメリットだ。
なお、GMOクリック証券の取引ツール・アプリは、すべて無料で利用ができる。
裏ワザを利用すれば、売買手数料がさらにお得に! ◆GMOクリック証券 |
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株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||
1日定額 | 1約定ごと | |||
完全無料(0円) ※2025/9/1〜 |
118本 | 米国株 (CFD) |
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GMOクリック証券のおすすめポイント | ||||
GMOクリック証券は、IT企業であるGMOインターネットのグループ企業で、創業当時から国内株の売買手数料に割安さにこだわっている。実際、2025年9月1日から現物・信用取引の売買手数料を完全無料(0円)に引き下げることを発表。SBI証券、楽天証券と並び、売買手数料がが業界最安値の証券会社となった。また、インターネット企業のグループ会社だけあって、取引ツールやアプリのほとんどを内製化しているのも特徴。外部のベンダーに依頼することなく自ら開発することで、高機能で使い勝手の良い取引ツール・アプリを提供している。また、株式や投資信託だけではなく、FXやCFD(株価指数、原油、金、外国株など)など、多彩な取引が可能だ。 | ||||
関連記事 | ||||
◆「GMOクリック証券」のメリット・売買手数料・取扱商品を解説! 日本株の現物・信用取引の売買手数料の完全無料化を発表! 投資信託の買付手数料も0円に! | ||||
注)この表は2025年8月6日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 |
GMOクリック証券の【会社概要】
所在地や電話番号、金融商品取引業者の登録番号など
■会社概要 | |
会社名称 | 株式会社GMOクリック証券 |
所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス |
電話番号 | 0120-727-930(携帯電話からは03-6221-0190) |
登録番号 | 金融商品取引業者、関東財務局長(金商)第77号 |
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