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日本株と米国株に特化した低コストネット証券!
DMM.com証券
現物取引と信用取引の売買手数料が割安なうえ、米国株の売買手数料は無料と、取引コストの安さが最大の魅力! さらに、特殊注文や高速発注を実現とする取引ツールなど、日本株と米国株をアクティブに売買をしたいトレーダーにおすすめのネット証券。

※特に表記のないものに関しては、すべて2023年11月3日時点の情報です

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 DMM.com証券は、動画配信事業やオンラインゲーム事業で知られるDMM.comグループの一員として2009年に誕生したネット証券。当初はFXサービスの「DMM FX」のみだったが、「DMM CFD」や一口馬主「DMM バヌーシー」など徐々にサービスを拡充し、2018年から日本株と米国株を扱う「DMM 株」がスタートした。ネット証券としてはだいぶ後発と言えるだろう。

 DMM.com証券「DMM 株」の特徴は、日本株と米国株のトレードに特化したサービスということだ。取扱商品を絞り込んだ分、取引コストの安さを追求しており、日本株の売買手数料は現物取引・信用取引ともに割安! 米国株に至っては、売買手数料の完全無料を実現している。さらに、取引ツール・アプリにも力を入れており、どちらかと言うと、積極的に売買を行うアクティブトレーダーによりおすすめしたいネット証券と言えるだろう。

 この記事では、そんなDMM.com証券「DMM 株」のメリットから、売買手数料や利用可能な商品・サービス、お得なキャンペーンなどの基本情報を紹介しよう。

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シンプルに日本株&米国株だけを売買したい人におすすめ
◆DMM.com証券「DMM株」
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1日定額 1約定ごと
10万円⇒88円
20万円⇒106円
50万円⇒198円
米国株
DMM.com証券「DMM株」のおすすめポイント
DMM.com証券「DMM株」は、日本株と米国株の取引に特化したネット証券。売買手数料の安さを打ち出しており、1約定プランなら5万円の取引で55円、10万円で88円(ともに税込)〜と割安となっている。また、米国株は売買手数料が完全無料と非常にお得。また、取引ツールにも力を入れているのも特徴で、例えばスマホアプリは、シンプルで株初心者でも使いやすい「かんたんモード」と、高機能チャートや板情報、検索機能などがそろった中上級者向けの「ノーマルモード」を簡単に切り替えられ、自分の習熟度や投資スタイルに合わせて使い分けることができる。また、口座開設までの期間が短く、最短で申し込み当日には取引が始められるのもメリットだ。
関連記事
「DMM証券(DMM株)」のメリット・売買手数料・取扱商品などを解説! 日本株と米国株に特化して、業界最安値水準の売買手数料と高機能ツールを実現!

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注)この表は2023年12月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

DMM.com証券「DMM 株」の【主なおすすめポイント】
売買手数料の割安さと取引ツールの使い勝手に徹底的にこだわる!

■おすすめポイント1
日本株と米国株の「売買手数料」が割安!


 DMM.com証券「DMM 株」では、日本株の現物取引の料金プランが「1約定ごとプラン」のみと非常にシンプルだが、その金額が割安! さらに、信用取引も1約定で300万円までは88円、300万円超は0円と、かなり抑えられている。

 ただし、SBI証券や楽天証券、auカブコム証券は「1日の売買金額が100万円まで売買手数料0円」なので、売買金額や売買頻度が低い株初心者は、そちらのほうがお得となる場合もあるので要注意だ。逆に売買金額や売買頻度が高いアクティブなトレーダーにとって、DMM.com証券の売買手数料は非常にお得となるだろう。
【※関連記事はこちら!】
証券会社「売買手数料」比較&おすすめランキングを発表!“手数料が無料”でお得なおすすめ証券会社は? (※現物取引「1日定額制&1約定ごと」ランキング)

 さらにお得なのは米国株で、なんと売買手数料は約定金額に関わらず完全無料(0円)となっている。米国株の売買手数料は日本株よりも割高なため、米国株を売買したい人にとってはかなりお得な手数料設定と言える。
【※関連記事はこちら!】
「米国株」が買えるおすすめの証券会社(11社)を比較! 取扱銘柄の多さや、売買手数料&為替手数料の安さを調査して、有利に米国株投資ができる証券会社を紹介

 その他、「25歳以下なら現物取引の売買手数料が実質0円」「日本株の売買手数料の1%分が『DMM株ポイント』として貯まり、現金に交換可能」といったお得なサービスも提供している。少しでも取引コストを抑えたい個人投資家にとって、DMM.com証券を検討に値するネット証券だろう。

■おすすめポイント2
取引ツールは発注機能が多彩で、Macユーザーも利用可能!


 PC用の「DMM株 PRO+」は、日本株と米国株に対応したダウンロード型ツール。「逆指値」「OCO」「IFDO」などの特殊注文をフル装備した、アクティブトレーダーも満足できる高機能ツールとなっている。他社の取引ツールにはあまり見られない機能として注目したいのが、「進化した逆指値」だ。通常の逆指値は注文時の株価より「不利」な価格で発注するが、「DMM株 PRO+」は注文時より「有利」な条件で発注することもできる。指値注文を発注したいが、板に表示させたくない場合などに便利な機能だ。その他、板からワンクリックで発注するモードやフル板情報など、アクティブトレーダーにとって便利な発注機能を搭載している。

 また、ダウンロード型のPC用ツールは、Windows版のみでMac版が提供されていない証券会社も多いが、DMM.com証券ではきちんとMac版も用意されている。Macユーザーにとっては、かなり大きなメリットと言えるだろう。

 一方、スマホ用株アプリ「スマホアプリ DMM株」もユニーク。ひとつのアプリで、株初心者でも使いやすいシンプル画面の「かんたんモード」と、高機能な「ノーマルモード」を切り替えて使うことが可能だ。

■おすすめポイント3
最短で、口座開設を申し込んだ当日から株の売買が可能!


 インターネットやテレビで「日経平均株価が大きく変動した」「米国の企業が、魅力的な新サービスの提供を始めた」といったニュースを見て、「今すぐにでも日本株や米国株を買いたい!」と考える人もいるだろう。そんな人にもDMM.com証券はおすすめだ。DMM.com証券は、スマホで口座開設の手続きをすると、最短で申し込んだその日のうちに株式投資を始めることが可能だ。もちろん、申し込み手続きはスマホですべて完結するので、書類を書いて郵送するといった煩わしい作業は必要ない。

 なお、口座開設には「本人確認書類」と「マイナンバー確認書類」が必要だ。マイナンバーカードがあれば1枚でOKだが、マイナンバー通知カードなどしかない場合は、別途、運転免許書やパスポートなど顔写真つきの書類を用意しておこう。

 なお、「最短で申し込み当日から取引可能」とは言え、申し込み時間や証券会社側の対応状況などにより、口座開設が翌日以降にずれ込む場合もあるので、その点は注意しよう。
【※関連記事はこちら!】
最短で口座開設できる証券会社を調査!【2023年版】早ければ「申込当日」から株取引を始められる証券会社と、株初心者が口座開設を申し込む際の注意点を解説

★★キャンペーン情報★★
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【期間】
終了日未定 
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DMM.com証券「DMM 株」の【基本データ】
売買手数料・取扱商品・ポイントサービスなど解説

 ここからは、売買手数料や投資信託の取扱数、ポイントサービスなど、DMM.com証券の主なデータをまとめたので他社と比較する際の参考にしよう。

【目次】(※クリックで各項目へ移動します)
▼ 現物取引の売買手数料
▼ 1株単位の現物取引(単元未満株)の売買手数料
▼ 信用取引の売買手数料・金利
▼ 投資信託
▼ つみたてNISA
▼ ポイントサービス
▼ IPO取扱銘柄数(主幹事数)
▼ その他の取扱商品
▼ 取引ツール・アプリ
▼ 会社概要

DMM.com証券「DMM 株」の【現物取引の売買手数料】
売買手数料は「1約定ごとプラン」のみだが、大手ネット証券よりも割安!

■現物取引の売買手数料(税込)
1約定ごと 〜5万円 ⇒ 55円
〜10万円 ⇒ 88円
〜20万円 ⇒ 106円
〜50万円 ⇒ 198円
〜100万円 ⇒ 374円
〜200万円 ⇒ 660円
1日定額制

 DMM.com証券の売買手数料はシンプルで、他の証券会社のような1日定額制プランはなく、1約定ごとプランのみとなっている。その1約定ごとプランで比較すると、ほとんどの売買価格でSBI証券や楽天証券など大手ネット証券より割安に取引できる

 ただし、大手ネット証券の1日定額制プランを見ると、SBI証券と楽天証券、auカブコム証券は「1日の売買金額が100万円まで売買手数料が無料」、松井証券は「1日の売買金額が50万円まで売買手数料が無料」となっている。売買金額が少ない株初心者は、SBI証券や楽天証券、auカブコム証券、松井証券も検討してみるといいだろう。
【※関連記事はこちら!】
証券会社「売買手数料」比較&おすすめランキングを発表!“手数料が無料”でお得なおすすめ証券会社は?(※現物取引「1日定額制&1約定ごと」ランキング)

 また、DMM.com証券では、NISA口座・ジュニアNISA口座での日本株の売買手数料も無料(0円)。さらに、25歳以下の人なら、日本株の現物取引の売買手数料が全額キャッシュバックされ、実質0円で取引できる。

 なお、DMM.com証券は、基本的に1株単位で売買する単元未満株のサービスは扱っていない。ただし、株式分割や会社の合併などにより発生した単元未満株は、発行会社に対して買取の請求を行うことができる。

■1株単位の現物取引(単元未満株)の売買手数料(税込)
買付 取り扱いなし
売却 1銘柄につき550円 ※買取請求のみ

DMM.com証券「DMM 株」の【信用取引の売買手数料・金利】
1約定ごとプランのみだが、売買手数料がお得!

■信用取引の売買手数料(税込)
1約定ごと
(一般コース)
〜300万円 ⇒ 88円
300万円超 ⇒ 0円
1日定額制
■信用取引の金利・貸株料(税込)



買い(金利) 2.70%
売り(貸株料) 1.10%



買い(金利) 無期限 ⇒ 2.70%
日計り(デイトレ) ⇒ 2.00%
売り(貸株料) 取り扱いなし

 信用取引に関しては、制度信用取引の買建と売建、さらに一般信用取引の買建を取り扱っており、一般信用取引の売建は扱っていない。

 信用取引の売買手数料は、現物取引と同じく1約定ごとプランのみで、1回の売買金額が300万円以下なら一律88円、300万円超なら無料と非常にシンプル。大手ネット証券よりも割安で、業界全体で見てもお得と言える。金利についても、大手ネット証券より割安なケースが多い。

 ただし、SBI証券や楽天証券の場合、信用取引の売買手数料が完全無料のうえ、一般信用取引のデイトレード(日計り)だと買方金利と貸株料が無料となっている。信用取引のコストを重視するなら、それらの証券会社も要検討だろう。
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「SBI証券」のメリット・売買手数料・取扱商品などを解説! 1日に最大300万円まで「売買手数料0円」で、取引するごとにTポイントやPontaポイントが貯まる!

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DMM.com証券「DMM 株」の【投資信託・つみたてNISA】
「投資信託」と「つみたてNISA」の取り扱いはなし

 DMM.com証券は、日本株と米国株に特化しており、投資信託やつみたてNISAの取り扱いはない。

■投資信託
取り扱い本数(買付手数料無料の本数)
最低積立金額
積立頻度
■つみたてNISA
投資信託 インデックス型
アクティブ型
ETF

DMM.com証券「DMM 株」の【ポイントサービス】
売買手数料の「1%分」のDMM株ポイントが貯まる

■ポイントサービス
ポイントの種類 DMM 株ポイント
投資信託の購入でポイントが貯まるクレジットカード

 DMM.com証券では、国内株式の取引をすると、売買手数料の1%分のDMM株ポイントが貯まる。貯まったポイントは、1ポイント=1円換算で1ポイントから現金に交換できる。なお、DMM株ポイントから交換した現金は、「DMM 株」の口座に入金される。

DMM.com証券「DMM 株」の【IPO取扱銘柄数(主幹事数)】
IPOの取り扱いはあるが、実際に抽選が行われるのは年に数件程度

■IPO取扱銘柄数(主幹事数)
取扱銘柄数
(主幹事)
2022年:12社(0社)
2021年: 5社(0社)
2020年: 5社(0社)
2019年: 3社(0社)

 DMM.com証券は、IPOを表明したすべての企業について申し込みの受付を行っているが、実際にDMM.com証券が委託販売の配分を受けて取り扱える銘柄は、そのうち一部の銘柄のみとなる。委託販売の配分が取れなかったIPO銘柄に関しては、DMM.com証券公式サイトの「申込受付中の銘柄一覧」からも消えてしまうので注意しよう。

 なお、IPOの購入代金は当選後の購入申込時までに用意すればいいので、口座の資産残高を気にせず、手軽にIPOに申し込むことができるのはメリットだ

 IPO銘柄の抽選・配分は完全平等抽選であり、取引実績や資産残高などに応じた最良配分は行われないので、株初心者でも当たる可能性は十分にあるだろう。

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DMM.com証券「DMM 株」の【その他の取扱商品】
売買手数料0円で2000銘柄近い米国株に投資ができる!

■その他の取扱商品(「DMM FX」と「DMM CFD」を含む)
貸株
夜間取引(PTS取引)
外国株 米国株 2436銘柄
売買手数料:無料(0円)
その他
日経225先物/
日経225オプション
FX
CFD
(CFD)

 DMM.com証券は、約2400銘柄の米国株が売買できるうえ、売買手数料が無料(0円)なのが大きなメリット。取引コストを抑えることが可能なため、短期取引中心で売買頻度が高い人にとっては特におすすめだ。

 なお、米ドルの口座はなく、取引のたびに円換算した金額で決済されるので、米国株初心者にとってはわかりやすいシステムと言えるだろう(為替手数料は25銭)。

 ただし、米ドルの口座がないため、米国株を売却⇒新規購入する場合でも一度日本円に両替され、一往復分の為替手数料が発生してしまうのが弱点。とは言え、1米ドル=130円で換算すると為替手数料の25銭は約0.19%。これはSBI証券やマネックス証券の売買手数料(0.495%・税込)の半額以下なので、DMM.com証券の米国株の売買コストが割安なのは間違いない。

 なお、配当金の受取時は為替手数料が「1円」と高めなので、配当狙いの長期保有をしたい人は注意が必要だ。

 米国株の株価をチェックしたい場合は、ECN(電子証券取引所)が配信するリアルタイム株価を無料で利用できるのもメリット。また、米国株の取引時間は、米国の現地時間9時30分から16時で、時間外取引には対応していない。米国株の時間外取引を利用したい人は、マネックス証券を検討してみるといいだろう。
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「マネックス証券」のメリット・売買手数料・取扱商品などを解説! 米国株やIPOが充実しているうえ、投資信託のクレカ積立の還元率が「1.1%」と高還元!

 米国株の投資情報としては、ビジュアル化した決算情報やアナリスト予想、投資レポート「バロンズ・ダイジェスト」を無料提供している。

 米国株を日本株の信用取引の担保にできる点もDMM.com証券の特徴だ。信用取引を行っている人にとっては、資金効率が上がって分散投資がしやすくなるので、ありがたいサービスだろう。
【※関連記事はこちら!】
「米国株」が買えるおすすめの証券会社(11社)を比較! 取扱銘柄の多さや、売買手数料&為替手数料の安さを調査して、有利に米国株投資ができる証券会社を紹介

 なお、DMM.com証券の「DMM 株」は日本株と米国株に特化したサービスだが、「DMM FX」と「DMM CFD」の口座を開けば、FXや金、原油などの売買も可能だ。

DMM.com証券「DMM 株」の【取引ツール・アプリ】
特殊注文などをフル装備した高機能ツールが使える! Mac版も提供

■取引ツール・アプリ(ダウンロード型)
パソコン用 DMM株 PRO+:国内株、米国株
※Windows、Mac OSに対応
スマホアプリ スマホアプリ DMM株:国内株、米国株

 DMM.com証券「DMM 株」の取引ツール・アプリは、すべて無料で利用できる

 PC用の高機能取引ツール「DMM株 PRO+」は、「逆指値」「OCO」「IFDO」といった特殊注文をフル装備しているほか、チャート機能や銘柄スクリーニング機能なども充実。ダウンロード型の取引ツールとしては珍しくMac版も提供しているのも、Macユーザーにはありがたい点だ。

 ダウンロード型の「DMM株 PRO+」のほかに、Webブラウザ版の「DMM株 STANDARD」も利用できる。シンプルな画面と使いやすさにこだわった取引ツールなので、株初心者にはこちらのほうがおすすめだ

 スマホアプリ『DMM株』は、株初心者向けの「かんたんモード」と、PC用取引ツールに匹敵する多彩な機能を搭載した「ノーマルモード」を、アプリ内で切り替えて利用できる点がユニーク。最大2000銘柄まで登録でき、PC用の取引ツールと銘柄同期も可能だ。

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シンプルに日本株&米国株だけを売買したい人におすすめ
◆DMM.com証券「DMM株」
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1日定額 1約定ごと
10万円⇒88円
20万円⇒106円
50万円⇒198円
米国株
DMM.com証券「DMM株」のおすすめポイント
DMM.com証券「DMM株」は、日本株と米国株の取引に特化したネット証券。売買手数料の安さを打ち出しており、1約定プランなら5万円の取引で55円、10万円で88円(ともに税込)〜と割安となっている。また、米国株は売買手数料が完全無料と非常にお得。また、取引ツールにも力を入れているのも特徴で、例えばスマホアプリは、シンプルで株初心者でも使いやすい「かんたんモード」と、高機能チャートや板情報、検索機能などがそろった中上級者向けの「ノーマルモード」を簡単に切り替えられ、自分の習熟度や投資スタイルに合わせて使い分けることができる。また、口座開設までの期間が短く、最短で申し込み当日には取引が始められるのもメリットだ。
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注)この表は2023年12月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

DMM.com証券「DMM 株」の【会社概要】
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■会社概要
会社名称 株式会社DMM.com証券
所在地 〒103-6010 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー10階
電話番号 0120-961-522
登録番号 関東財務局長(金商)第1629号 

※本記事の情報は定期的に見直しを行っていますが、更新時期の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。