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東京の注目20社

地道な歩みで会得した「成長の芽」が首都で開花

  • 紙版

東京の注目20社

地道な歩みで会得した「成長の芽」が首都で開花

書籍情報

  • 紙版
  • 上條 昌史:著
  • 定価:1650円(本体1500円+税10%)
  • 発行年月:2014年02月
  • 判型/造本:46並製
  • 頁数:228
  • ISBN:978-4-478-02622-9

内容紹介

本書に登場する優良企業20社の業種は自動車部品、家電部品、土木コンサル、印刷、製本、自動車修理、電気工事、互助会、給食業、造園業など伝統的なものばかりだ。創業事業を大切にし、身の丈に合った経営を身上としているから、安易な海外展開や異業種展開をしない。いつも足元をしっかり見ている企業が東京で成功する

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

まえがき

エコ・プラン

業界慣れしていないことが逆に強みとなる
潜在的なニーズがあるところに積極的な営業を
テクニカルセンターをつくり、徹底した人材教育
凡事徹底で、優秀なサービスマンを育てる
創業3年目に売上げ10億円を達成した自信

エム・ケー

“ぼた餅”は食べない堅実な経営
“ヘッドリース事業”で収入の安定基盤をつくる
市街化調整区域の大規模開発は独壇場
圏央道沿線を主に新しいプロジェクトが進行
都心に数100億円規模のオフィスビルを持つ夢

桂川精螺製作所

常識を打ち破り、塑性加工のパイオニアとなる
精度の高い部品を大量かつ均質に生産できる技術力
金型や工具を自社で設計・製造できる強み
海外生産の拡充に意欲
「ものづくり大田区」のブランドイメージを大切にする
技術の継承を果たしつつ、新たな挑戦も

管清工業

老朽化が進む日本の下水道インフラ
貿易商社から下水道管路管理の会社へ
日本で初めてテレビカメラを下水道へ
現場の発想から下水道の調査方法を開発
下水道は敷設から、メンテナンスで長寿命化の時代へ
下水道関係の教育・啓蒙活動で国土交通大臣賞を受賞

共生機構

コンサルタントから出発し、商品供給も始めようと設立した会社
現地のニーズに沿い、既存の技術を組み合わせて新工法を開発
間伐材の有効利用法で林野庁長官賞を受賞
社員が対等の立場で働き、女性が活躍する風通しのよい組織風土

共同製本

戦前は従業員が450人。戦後の労働争議を経て成長
部数を伸ばす『週刊少年ジャンプ』の専用工場建設も
ヨーロッパ産、高性能のPUR製本をいち早く導入
「逆中綴じ」など独自性の高い製本技術の導入
インターネット全盛時代にも対応していく
日下レアメタル研究所
レアアースを利用した添加剤で事業を開始
自動車産業の成長とともに事業が拡大
旧東ドイツから電子ビーム溶解炉を導入
足し算による“泥臭い”経営で時代を生き抜く

コガネイ

空気圧機器は、人の腕から先の繊細な動きができる
創業者は小金井カントリー倶楽部の設立発起人
米ハンフリープロダクツ社との技術提携が大きな転機に
他社が真似できない“ブルーオーシャン戦略”を強化
価格競争に巻き込まれず、高付加価値の最先端製品で勝負し続ける

小杉造園

アゼルバイジャン共和国で日本庭園を
マンション緑地の維持管理を手がける
英才教育の施設を購入し、社員2人を選抜。専属コーチも
国内で日本庭園づくりの需要が少ないため、海外展開に拍車

コムウェル

おもな地盤は杉並区、中野区、練馬区、板橋区
父親の急逝で社内は大混乱、風紀も乱れる
ブライダル事業で、独自のカラーを打ち出す
葬儀文化のスタイルを継承し、人間性を磨く
地道な営業活動の継続と新しい試み

島田電機

ものづくりのメッカ大田区で産声をあげる
各種の試験設備を充実させ、新製品を次々と開発
先代社長の急逝やバブル崩壊を経て、海外展開へ
人を大切にしながら、技術開発に予算をかける

大三洋行

「石橋を叩いても渡らない」名古屋生まれの会社
公共事業の「元請」電気工事で躍進する
太陽光システムの設置事業を第2の柱に
羽田空港滑走路の電気工事で大トラブルを克服
苦しい時期を乗り越え、人材育成に力を入れる

テクノテック

他にない製品をいち早く開発し、市場に投入する
製品開発と特許取得に特化するファブレス企業
新製品を開発しながら海外市場を目指す
「趣味は仕事」。アイデアを練り、新製品を出し続ける

ニシカワ

業界でいち早くオフセット輪転機を導入
大口顧客の倒産を乗り越えて成長
版下・写植からDTPへの転換に早くから取り組む
メディア変革期に、印刷業から情報加工業へ
メディアミックスで情報を加工、新しいチラシの形を提案

ニッコクトラスト

帝大卒業生が始めた八百屋が発祥
職域食堂「ニューオーテ」で社員食堂の原型をつくる
業界に先駆けてヘルシーメニューを考案
セントラルキッチン方式ではなく、現場で調理師が適温調理
福利厚生に関わる会社として、採算だけの経営をしない
日本企業の“元気の源”を供給する会社としての誇り

日進レンタカー

時代を先取りした“お座敷バス”を発案
低料金→高稼働率→さらなる低料金という好循環を形成
約6000台もの車が絶えず稼働している
女性社員の奮闘が強さの秘訣
好況、不況のどちらでも需要が高まるビジネスの強みを生かす

日東工機

ドーナツ化現象に対応し、国道16号線沿いに営業所、出張所を開設
メーカーと小売店の両方に信頼される卸問屋であること
販路がなくて困っているメーカーに協力
ネット販売全盛の時代でも、説明を要する商品領域でしっかり生き残る

日本自動ドア

子どもにも安心安全な製品開発に注力
自動ドア技術学院を運営し、人材を育てる
バリアフリー、感染症予防、エコロジーの3つに対応
インドの高速バス網で交通事故防止に貢献

山三電機

大型車両に特化した出張修理で成長
高難度高付加価値整備をテーマにサービスを拡大
“おもてなし”で差別化を図る携帯ショップを運営
社員の生活を守りながら、健全経営を持続する

吉野化成

オイルショックを機にフィルムメーカーに
空気を入れて膨らませ、フィルムを成型する
内面コロナ放電処理技術の開発で特許を取得
人間関係の重要性を学んだ医師時代の経験が生きる
異業種企業の買収などで、経営の安定化を図る

東京都民銀行

顧客優先とハートワークを旗印とする地域金融機関
「現場力の強化」を図り、提案型営業を強化
柿﨑昭裕頭取インタビュー
ニーズに応えてビジネスマッチングの機会を提供
“数字の行間”を読むノウハウを身につける
八千代銀行との経営統合でさらなる飛躍を






著者

上條昌史(かみじょう・まさし)
1961年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部中退。編集取材プロダクションを経て、フリーランスライター。週刊誌、月刊誌などに取材記事を執筆。政治、ビジネス、企業、事件取材など幅広い。

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