• twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?

身近な酔っ払いに学ぶ脳科学

  • 紙版
  • 電子版

記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?

身近な酔っ払いに学ぶ脳科学

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • 川島隆太/泰羅雅登:著
  • 定価:1430円(本体1300円+税10%)
  • 発行年月:2007年11月
  • 判型/造本:46並製
  • 頁数:204
  • ISBN:978-4-478-00089-2

内容紹介

記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか? 酒を飲むと脳が萎縮する! だけど、ほろ酔い加減だと仕事がはかどる!……。「酒と脳 ちょっと気になる話」を“飲めない”川島隆太と“底なし”泰羅雅登の二人の脳科学者がオモシロまじめに大討論。脳にとって、酒は百薬の長なのか? それとも……。

プリント版書籍は下記のストアでご購入いただけます。
  • Amazon で購入
  • e-hon で購入
  • HMV&BOOKS online で購入
  • 紀伊国屋BookWeb で購入
  • セブンネットショッピング で購入
  • TSUTAYAオンラインショッピング で購入
  • BOOKFAN で購入
  • honto で購入
  • Honya Club で購入
  • ヨドバシカメラ で購入
  • 楽天ブックス で購入

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるためお取り扱いがない場合がございます。)

電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。

(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加