もう、時間に追われない。 逆算時間術

もう、時間に追われない。 逆算時間術
書籍情報
- 水野学 著
- 定価:1870円(本体1700円+税10%)
- 発行年月:2026年04月 [予約受付中]
- 判型/造本:46並
- 頁数:248
- ISBN:9784478123751
内容紹介
最短で最高の結果を出す方法
くまモン、相鉄、茅乃舎などが大ヒットのクリエイティブディレクターが語る
<ゴールから考える、ゆとりのある働き方>
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目次
はじめに
「さぞや忙しいのでは?」と問われますが……
スケジュール調整に何時間もかけていた会社員時代
独立後も、時間に追い込まれていた
めんどうくさがりやだからこそ
未来のゴールから逆算していく時間術
第1章 人生と時間 自分に合う時間術がきっとある
ありたい自分から逆算して考えてみる
どんな時間の使い方をすれば満足できるか
決断に時間をかけない癖をつける簡単な方法
やらなくていいことを、なぜやるのか
目指したいのは、脳が最高の状態になること
判断基準を決めると、迷わずに済む
大事にしたいことは、譲らなくていい
時間に追われるのではなく、時間をコントロールする
時間は、小さな「交渉」でつくれる
それぞれが心地よいスタイルを目指せばいい
第1章で伝えたかったこと
第2章 仕事と時間 締め切りが完成である
仕事は90分のランチミーティングから
ミーティングとミーティングの間は1時間空ける
「持ち帰って、次回持ってきます」をやらない
絶対に見失ってはいけないのは、仕事の「目的」
自分らしいスタイルを知っている
キーワードで仕事をスピードアップさせる
仕事とは、「時間スポーツ」である
長時間やればいいものができるわけではない
主観と客観を行き来できているか
一つひとつの仕事の時間を計っていく
プランニングに時間をかけすぎていないか
第2章で伝えたかったこと
第3章 インプットと時間 アイデアの源泉にこそ時間を使う
ミーティングで次々にアイデアが出る理由
自分に知識がないことを自覚する
小説は想像力を高める訓練になる
当たり前を疑ってみる
案件を掘り下げて、キーワードを抽出する
知らないことを実体験できる観察が楽しい
飲食店に入ったら、自分なりに動線を考えてみる
生成AIは問いの立て方次第
「判断の軸」はAIにはつくれない
第3章で伝えたかったこと
第4章 プロジェクトと時間 長期のゴールを共有する
なぜ、決定権のある人との仕事にこだわるのか
時間をかけて付き合うからこそできること
最初の年間契約は「中川政七商店」
新ブランド立ち上げや新社屋建設のサポートも
打ち合わせは、笑えるくらいがちょうどいい
解像度を上げるための事前の講演会
否定しない。「黒船理論」をうまく使う
否定をするときには「代替案」を
なぜ大量の仕事が小さな会社でこなせるか
「時間で切る」で、何が変わったか
この仕事に2時間以上かけないでね、と伝える
締め切りが2週間以内の仕事は受けない
先に交渉しておくと、あとがラクになる
第4章で伝えたかったこと
第5章 チームマネジメントと時間 短時間で大量の仕事を回す方法
それぞれの得意を活かす
管理進行が得意なデザイナーもいる
チームで支え合うから、うまくいく
スケジュールを事前にみんなで共有する
一人ひとりが輝けることを考えたら、こうなった
言葉にできることが、武器になる
非効率な「お茶出し」をあえてやっている理由
必要なものがすぐに出てくる片付け
仕事の効率を大きく左右するデータ整理
AIで生まれた時間を、何に使うか
第5章で伝えたかったこと
第6章 生活と時間 余裕を持つ、焦らない、慌てない
洋服のコーディネートに時間をかけない
余裕を持ったスケジュールしか無理
「時間がない」にならないようにする
無駄をなくすが、スケジュールは詰めたりしない
好きなことは、仕組み化や構造化
「意識低い系」の、それなりの健康法
時間の使い方が、生き方になる
第6章で伝えたかったこと
おわりに
著者
水野 学(みずの・まなぶ)
good design company 代表。
クリエイティブディレクター、クリエイティブコンサルタント。
1972年生まれ。1998年 good design company 設立。長期的なブランド戦略を軸に、コンセプト設計から企画開発、グラフィック、プロダクト、空間、広告宣伝まで、領域を横断したトータルディレクションを手掛ける。主な仕事に相鉄グループ、熊本県「くまモン」、Panasonic、三井不動産、HOTEL THE MITSUI、JR東日本「JRE POINT」、中川政七商店、Oisix、久原本家「茅乃舎」、ロック・フィールド、黒木本店ほか。企画運営するブランド『THE』ではクリエイティブディレクションを担当。世界三大広告賞の「Cannes Lions」金賞、「The One Show」金賞、「Clio Awards」銀賞ほか国内外で受賞歴多数。The One Clubによる2024年発表のGlobal Creative Ranking「Executive Creative Director」部門で日本1位、アジア太平洋2位、世界30位。著書に『センスは知識からはじまる』『世界観をつくる「感性×知性」の仕事術』〈山口周氏との共著〉(ともに朝日新聞出版)、『いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書』(ダイヤモンド社)など。
