• twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

概念シフト

なめらかに常識を変える思考法

  • 紙版

概念シフト

なめらかに常識を変える思考法

書籍情報

  • 紙版
  • 永山 晋 著
  • 定価:2200円(本体2000円+税10%)
  • 発行年月:2026年09月 [予約受付中]
  • 判型/造本:46並
  • 頁数:384
  • ISBN:9784478123119

内容紹介

新しい価値を「あたりまえ」にする。ビジネス、組織、社会、文化ー新たなアイデアやサービス、価値観を浸透させるための実践書!異彩の経営学者が放つ、なめらかな変化を生む思考法。

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

はじめに 「概念シフト」というなめらかな変化

パートⅠ ── 概念シフトの原理

第1章 │ 概念シフトとは何か

■ 新しい価値、新しい現実を生む概念シフト
■ 概念シフトの3つの特徴
■ 概念シフトはどのように起こるのか

第2章 │ 概念とは何か

■ 世界を捉える概念の機能
■ 概念と知覚の関わり
■ 世界を形づくる適応ループ
■ 環境から知覚
■ 知覚から行動
■ 行動から学習
■ 適応ループに働きかける概念シフト

第3章 │ 概念シフトを促す4つのドライバー

■ シフトを促す鍵
■ ①環境構築
■ ②記号構築
■ ③行動誘導
■ ④秩序構築
■ 4つのドライバーの統合

第4章 │ 製品・サービス・芸術分野に起こった概念シフト

■ 概念を変えた3つの事例
■ 製品カテゴリーの創出 コカ・コーラ
■ 職業概念の創出 コンサルティングファーム
■ 芸術概念の創出 印象主義

パートⅡ ── 概念シフトの構想

第5章 │ 新しい価値が生まれる状況をつくる ── 環境構築

■ シフトをいかに設計するか
■ 当事者視点から見た価値
■ 人の行動を促す4つの価値軸
■ 新しい道具の使用を価値拡張で促す
■ 慣れ親しんだ行動様式を活かす
■ 環境構築に向けて

第6章 │ 主観的世界を捉えられるようにする ── 記号構築

■ 世界を知覚できるようにする記号
■ イメージの入れ物になる記号の種類
■ 記号が成立するプロセス
■ 優れた記号か否かの評価
■ 記号構築に向けて

第7章 │ 人々の新しい行動を促す ── 行動誘導

■ 新しい世界へ人々を誘う
■ 行動の「主観性」に影響を与える
■ 行動に直接働きかけるメカニクス
■ 行動の「意味づけ」に働きかけるナラティブ
■ 行動誘導に向けて

第8章 │ 新しい基準を定着させる ── 秩序構築

■ 当たり前のものとして受け入れられている秩序
■「ストック」としての秩序構築
■ 政治的活動が求められる秩序構築
■ 岡倉天心による日本画の秩序構築
■ 価値観を共有する小集団のコミュニティ
■ コミュニティ内外で共有される理論
■ 社会全体へ広がるために必要な正当性
■ 社会に導入される制度
■ 秩序構築に向けて

第9章 │ 概念シフトの構想

■ 概念シフトの構想プロセス
■ 仮想ケース オフィスワーク
■ ①現状把握
■ ②自明なシフト像
■ ③非自明なシフト像
■ ④非自明なシフト像の実現経路
■ 構想で陥りやすい落とし穴

第10章 │ 概念シフト思考

■ 新しい思考の道具としての概念シフト
■ 概念シフト思考の11の問い
■ 倫理観の必要性
■ 概念シフトの機会は常にある

おわりに

注釈





著者

永山晋(ながやま・すすむ)
一橋大学ソーシャル・データサイエンス研究科 准教授
1982年生まれ。広島県出身。2002年広島市立大学情報科学部休学後、音楽制作会社で働く(同大学退学)。2007年に早稲田大学商学部に編入学し、2009年に卒業。2011年に同大学院商学研究科博士後期課程に進学し、2017年に博士号(商学)を取得。早稲田大学商学学術院助教を経て、2017年法政大学経営学部講師に着任。2018年より准教授。2022年4月より現職。企業との共同研究やアドバイザリー活動にも取り組む。専門は経営学および計算社会科学。創造性、ウェルビーイング、認知や行動の変容を主な研究テーマとしている。

プリント版書籍は下記のストアでご購入いただけます。
  • Amazon で購入
  • e-hon で購入
  • HMV&BOOKS online で購入
  • 紀伊国屋BookWeb で購入
  • セブンネットショッピング で購入
  • TSUTAYAオンラインショッピング で購入
  • BOOKFAN で購入
  • Honya Club で購入
  • ヨドバシカメラ で購入
  • 楽天ブックス で購入

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるためお取り扱いがない場合がございます。)

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加