「考えてばかりで動けない」がなくなる 真面目の縛りを解く方法
スタンフォードで見つけた「突き抜ける人」の3原則

「考えてばかりで動けない」がなくなる 真面目の縛りを解く方法
スタンフォードで見つけた「突き抜ける人」の3原則
書籍情報
- 丸山 泰史 著
- 定価:1980円(本体1800円+税10%)
- 発行年月:2026年08月 [予約受付中]
- 判型/造本:A5並
- 頁数:258
- ISBN:9784478125359
内容紹介
努力しているのに成果が出ないのは、「真面目の罠」にハマっているのかも。世界のトップを見てきた著者が、日本人が陥りがちな真面目の縛り(「計画固執」「完璧主義」「遠慮」)を解き「戦略的いいかげん」を身に付けるための「3つの力」を解説。「真面目」×「戦略的いいかげん」のブレンドで、ポテンシャルは200%に
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目次
巻頭折込 「真面目の罠」を脱するツールキット
▪︎はじめに
第1章 仕事の成果を奪う「真面目の罠」
優秀な人ほど気づかない「真面目の罠」の恐ろしさ
優秀な彼らは、なぜ空回りしてしまうのか?【5つの実例】
「真面目に努力する」以外の方法を知らなかった過去の私
「真面目さ」自体は、希少なポテンシャル。要は使い方
第2章 空回りを生む3つの「真面目の縛り」
パフォーマンスの可動域を狭める「見えない縛り」
ポテンシャルを奪う3つの「真面目の縛り」の正体
緻密な計画がないと行動できない「計画固執の縛り」
「全部頑張らねば」と自分を追い込む「完璧主義の縛り」
迷惑をかけたくない、和を乱したくない「遠慮の縛り」
3つの「真面目の縛り」が日本を蝕む
第3章 仕事がデキる人は絶妙に「いいかげん」
シリコンバレーの強さは、戦略的「いいかげんさ」にあり
インスタ、スラック。世界的大ヒットの裏にあった「絶妙ないいかげんさ」
「遊びの領域」がイノベーションを生み出す、グーグルの20%ルール
まずはデキると見せかけろ!「Fake it till you make it」
「真面目↔いいかげん」を行き来するシリコンバレーのフレームワーク
日本人だって負けていない! 限界を突破する新時代の変革者たち
世界に通じる日本コンテンツの秘密も、実は「遊び心」にあり
「真面目の縛り」を緩め「いいかげん」をブレンドすれば日本人はもっと強くなる
第4章 縛りを解きポテンシャルを最大化する「3つの力」
真面目な人が、自分の殻を破るためのファーストステップ
「真面目の縛り」を解く! 人生を変える「3つの力」
計画固執を打破するエンジン「フロー実験力」
完璧主義を緩める「純粋フォーカス力」
遠慮の壁を壊す「共感巻き込み力」
明日から行動を変える「3つの力」の磨き方
第5章 実践! 行動サイクルを回す「フロー実験力」
「安全な小さな一歩を考える」── 致命傷を避けるための設計図
「起こりうるリスクに備える」── 不安のブレーキを解除
「観察ポイントを設定する」── 白黒思考から抜け出す事前準備
「振り返りの仕方」── 失敗を資産に変える
失敗を「単なる消耗」から「知的な資産」に変える
【実例】自信を失った部長が、経営幹部に登り詰めるまで
第6章 実践! 全方位満点を手放す「純粋フォーカス力」
「理想を描く」── 本当はどうしたいのかを見定める
「武器を探す」── 前に進む手がかりをつかむ
「心のデトックスをする」── 行動を止める重りを外す
「純粋フォーカス力」で「自分らしさ」に気づくと人生が加速する
第7章 実践! 人生を主体的に切り拓く「共感巻き込み力」
「過剰な遠慮をつぶす」── 優しさゆえの自重を外す
「共鳴点を探す」── ロジックよりEQで相手を動かす
「小さな自己開示」── 応援される弱みと隙を見せる
配慮をしながら人を巻き込む
【実例】社長の「小さな自己開示」で組織が変化。時価総額が驚異の成長
第8章 「真面目×いいかげん」な人こそが、これからの時代に求められるリーダー
「真面目の縛り」を解いた先に見える、新しい世界
日本が再び、世界をリードする日はくるのか?
「いびつさ」を持つ人のほうが世界で評価される
世界に出るカギは「能力」ではなく「マインドセット」
世界は新しいリーダーシップを待っている
▪おわりに
▪出典
巻頭折込「真面目の罠」を脱するツールキットの使い方
著者
丸山泰史(まるやま・やすし)
エゴンゼンダー パートナー・前日本代表/スタンフォード大学 客員研究員。1981年長野県伊那市生まれ。東京大学理学部情報科学科卒業、同大学院情報理工学系研究科修士。INSEAD MBA with distinction。新卒でマッキンゼーに入社するも、グローバル研修で、“真面目さ”だけでは評価されないことに心折れ、リーダーシップについて探求し始める。2012年、経営者・リーダー支援に特化したスイスのコンサルティングファーム、エゴンゼンダーへ転身。最短・最年少で日本支社長に就任し、グローバル経営メンバーに選出。企業統治改革や経営陣の強化に従事する中、日本企業の変革には真のリーダーシップの育成が必要と確信。ハーバード大学の教育学・成人発達論の巨匠キーガン教授のITCコーチング資格を日本で初めて取得し、世界の経営者や管理職を中心としたビジネスパーソンのコーチング・コンサルティングに従事する。2024年からエゴンゼンダーに籍をおきながら、スタンフォード大学の客員研究員。日本のトップ企業の社長づくりにも多数関与し、経済産業省の有識者会議委員も経験。スタンフォード大学、東京大学、京都大学大学院、慶應義塾大学、早稲田大学ビジネススクール、開成学園などで、若い世代に向けた講義の経験も多数。
