人生の意味
世界のあらゆる一流に教えてもらった105の答え

人生の意味
世界のあらゆる一流に教えてもらった105の答え
書籍情報
- ジェームズ・ベイリー 著/櫻井 祐子 訳
- 定価:2420円(本体2200円+税10%)
- 発行年月:2026年08月 [予約受付中]
- 判型/造本:46並
- 頁数:420
- ISBN:9784478122006
内容紹介
哲学者、科学者、作家、兵士、アスリート、エンターテイナー、サバイバー、受刑者……仕事を失い、恋にも破れ、「何のために生きているかわからない」と絶望した著者は、世界中の人に人生の意味を問う手紙を書いた。その答えとは? 人生で「一番大切なこと」が見つかる、感動の世界的ベストセラー!
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目次
はじめに ──「人生の意味」を教えてください
僕からの手紙
CHAPTER1 科学者、環境保護活動家
「他の存在」の役に立つ
霊長類学者 ジェーン・グドール
「人や動物との関係」を大切にする
宇宙飛行士 ヘレン・シャーマン
無条件の愛
環境保護活動家 ビンディ・アーウィン
「世界に好影響を与える方法」を見つける
グーグルX共同創設者 アストロ・テラー
世界をよりよくして未来に渡す
環境正義活動家 キャサリン・コールマン・フラワーズ
目的が自分を見つけてくれる
環境NPO創設者 リジー・カー
人間を研究し、その知見を生かす
疫学者 ジーン・ゴールディング
人々の挑戦を手助けする
臨床免疫学者 イアン・フレイザー
広大な宇宙につかのま生まれて去っていく
高齢者合理的自殺協会創設者 マイケル・アーウィン
「ユーダイモニア」に近づく
認知・計算神経科学教授 アニル・セス
「死後のステータス」を高める
エデン・プロジェクト共同創設者 ティム・スミット
天文学的な競争をくぐり抜けた貴重な存在
生物学者 エドワード・O・ウィルソン
愛し、愛されること
鳥類学者 マイア・ローズ・クレイグ
すべての人間と、地球上のすべてのことに責任がある
生殖医療学者 ロバート・ウィンストン
すばらしいゲームを継続させる
環境活動家 ビル・マッキベン
「他者を幸せにすること」こそ最大の幸福
脳神経外科医 ヘンリー・マーシュ
「いまこの瞬間」のかけがえのなさを知る
緩和ケアコンサルタント キャサリン・マニックス
CHAPTER2 作家
「目的を成し遂げようとする努力」が意味を生む
歴史作家 ヒラリー・マンテル
「野心」に追い立てられて生きている
脚本家 ジュリアン・フェロウズ
「小さなこと」から理解していく
劇作家、小説家 マイケル・フレイン
どれだけ多くの人の心を開いたか?
社会派小説家 ジョディ・ピコー
小さな「完璧な幸せ」を味わう
ミステリー作家 アンソニー・ホロヴィッツ
旅がすべて
ロンリー・プラネット共同創業者 トニー・ウィーラー
人とのつながり
エッセイスト ピコ・アイヤー
「社会正義」を追求する
文学理論家 ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァク
他人の苦しみを感じ、愛情を満喫する
ジャーナリスト アモル・ラジャン
どうでもいい
喜劇作家 アラン・エイクボーン
冒険する
旅行作家 サイモン・カルダー
自分にとって価値があることを知り、それに取り組む
ユーモア作家 モニカ・ハイジー
それはすべての中にある
詩人 ドナ・アッシュワース
「忙しい人」が幸せである
作家、元国会議員 ジャイルズ・ブランドレス
なにげない「小さな瞬間」
作家、『イエスマン』著者 ダニー・ウォレス
自分と恋に落ちる
詩人、芸術家 ルピ・クーア
CHAPTER3 サバイバー、社会活動家
検索エンジンのように存在意義を探す
ホロコースト生還者 スーザン・ポラック
毎日を「あたりまえ」と思わない
ロンドンテロ生還者、パラリンピック選手 マーティン・ライト
「人の役に立てる存在」でいる
退役軍人 サイモン・ウェストン
人生をタペストリーのようにする
平和活動家 マイク・ヘインズ
上っている「はしご」から降りる
社会起業家 ナタリー・ケイロス
愛あるところに意味と充足がある
人道主義活動家 テリー・ウェイト
自分がなり得る「最高の自分」になる
元イギリス陸軍士官 クリス・ムーン
まわりの人と触れ合い、手を差し伸べる
沈没事故生還者 マット・ルイス
最後に「よく生きた」「よく愛した」と思えるようにする
9・11テロ生還者 ブライアン・クラーク
与えられた以上に与える
元プロゴルファー、服役経験者 ジョン・ホスキソン
CHAPTER4 アスリート、冒険家
「探究する精神」に人間の本質が宿っている
世界的探検家 ベネディクト・アレン
「自分が人間であること」を受け入れる
徒歩世界一周冒険家 トム・ターシッチ
「人生の意味」を大きく更新していく
極地探検家 アン・ダニエルズ
目標を据え、全力を尽くす
元セーリング選手、循環経済提唱者 エレン・マッカーサー
「思い出」をつくる
自転車世界一周最速記録保持者 マーク・ボーモント
自分の「羅針盤」に従う
マラソンランナー ベン・スミス
愛する人たちと経験を分かち合う
パイロット、発明家 イヴ・ロッシー
圧倒的な達成感をつかむ
単独世界一周ヨット航海者 ジェシカ・ワトソン
「他者の人生に役立つこと」をする
元やり投げ選手、五輪銀メダリスト ファティマ・ウィットブレッド
人生は「贈り物」だと理解する
元ボクシング世界王者 クリス・ユーバンク
他人のよい人生のための「土台づくり」をする
作家、冒険家 ゲイル・ミュラー
内省的でも哲学的でもありません
探検家 ラヌルフ・ファインズ
「自然、他者、自分自身」とつながる
登山家 ボニータ・ノリス
歩く
徒歩世界一周に挑む長距離ハイカー アレグザンダー・キャンベル
日の出を見られて、日の入りも見られること
パラリンピック金メダリスト、がんサバイバー デイヴィッド・スミス
CHAPTER5 芸術家、エンターテイナー
賢明になり、正しく行動し、善い行いをする
シンガーソングライター ユスフ/キャット・スティーヴンス
託された命を守り、次へとつないでいく
俳優 ジェシー・タイラー・ファーガソン
まるごとの自分でいること、全面的に愛すること
作曲家 レイチェル・ポートマン
いまに至るまでの歴史を思え
グラストンベリー・フェスティバル共同創始者 マイケル・イーヴィス
自分の本質に目覚め、赦しを得る
ミュージシャン サナンダ・マイトレイヤ
「人とのつながり」によって意味を生む
レストラン経営者 ルース・ロジャース
「胸が躍る経験」を人に与える
現代美術家 ルーク・ジェラム
「すべての人間関係」を育む
グラフィックデザイナー ステファン・サグマイスター
自分のやることに幸せを感じる
コメディアン トミー・キャノン
現実を受け入れ、この世界に溶け込む
芸術家ユニット コナー・ブラザーズ
「見た、感じた、愛した」ものを未来の人に見せる
ドキュメンタリー写真家 デイヴィッド・ハーン
人間関係を築く
ユーチューバー マックス・フォッシュ
「いま、この世界に生きている」という奇跡をかみしめる
元スタントパフォーマー ジョナサン・グッドウィン
とにかく行動する
シンガーソングライター、ギタリスト ジョーン・アーマトレイディング
CHAPTER6 政界、宗教界、実業界の指導者
「目的」こそが人生に意味を与える
元イギリス首相 ジョン・メージャー
「自分で決める自由」を受け入れて生きる
元アメリカ大統領 ジミー・カーター
「目的意識」を持って生きる
弁護士、政治家 サイーダ・ワルシ
「思いやり」を持ち、世界をよりよい方向に変える
イングランド国教会主教 グリ・フランシス=デカニ
愛を分かち合うことに喜びを見出す
元カンタベリー大主教 ローワン・ウィリアムズ
人を助ける
イギリス・ムスリム評議会初の女性事務局長 ザラ・モハメッド
人生の意味は「人生に意味を与える」こと
元アイルランド首席ラビ デイヴィッド・ローゼン
神に従い、人々に仕える
枢機卿 コーマック・マーフィー=オコーナー
「コップを持っていること」に気づく
イノセント・ドリンクス共同創業者 リチャード・リード
心から愛せる仕事を見つける
ウィリアムズF1チーム元副代表 クレア・ウィリアムズ
成長すること、人類の幸福に貢献すること
実業家、慈善家 ステファニー・シャーリー
幅広い人間と深くつながる
自殺防止慈善団体CEO ジュリー・ベントレー
自分を信じて、あきらめるな
起業家 デイヴ・フィッシュウィック
人に知られ、見られ、聞かれ、理解される
メンタルヘルス支援団体CEO サラ・ヒューズ
人と一緒に人生の意味を探している
エンジェル投資家 リチャード・ファーリー
意味を探し続けること
元ブリストル市長 マーヴィン・リース
結局はこの3つが大事
仏教指導者 ジャック・コーンフィールド
CHAPTER7 思想家、哲学者、未来学者
「生きている」と実感しながら生きる
ジャーナリスト、作家 オリヴァー・バークマン
なにげない会話、1杯の紅茶、優しいキス、走り書きのメモ
実存的心理療法士 サラ・クブリック
思いやりに満ちた選択をする
ジャーナリスト セレステ・ヘッドリー
自分の行動や人間関係の副産物
作家、ブロガー マーク・マンソン
万物のつながりの網に貢献する
日本研究家 ベス・ケンプトン
「生を実感できること」をもっとやる
作家、瞑想指導者 コリー・アレン
人生の意味を学び、考え続ける
哲学者、哲学史家 ピーター・アダムソン
広大な世界の中に「居場所」を感じる
デザイン科学者 メリッサ・ステリー
「自分より大きなもの」に人生を捧げる
フューチャリスト マーク・スティーヴンソン
たゆみなく学び続ける
心理療法士 ジョシュア・フレッチャー
愛が意味を生む
自己啓発作家 グレッチェン・ルービン
知らなくていい
ピュリツァー賞受賞記者 チャールズ・デュヒッグ
成長する
自己啓発コーチ ロキシー・ナフーシ
4つの文字で表せる生命情報
科学ジャーナリスト マット・リドレー
他者の人生をもっと意味のあるものにする
組織心理学者 アダム・グラント
CHAPTER8 受刑者
できるだけ長くしがみつけ
英国で最も悪名高い囚人 チャールズ・サルバドール
謝辞
執筆者略歴
著者
ジェームズ・ベイリー(James Bailey)
英国ブリストル生まれ。ロンドン大学キングス・カレッジ卒。中高生のころからジャーナリズムに関心を持ち、学生新聞やスポーツ関連サイトを立ち上げる。高校生のときに心疾患と診断され、手術を受けて完治してからは若年者の心疾患についての啓発活動を行う。その一環として、2012年ロンドン・オリンピックでは聖火ランナーを務めた。大学卒業後は世界21か国を旅するも、帰国後、人生を見失いかける。その後、街歩きツアーの会社を立ち上げ、そのかたわらで小説の執筆を始める。デビュー作『The Flip Side(運命の裏側)』はApple Booksベストセラーとなり、映像化が進められている。続く『The Way Back to You(君のもとに帰る道)』とともに世界各国で翻訳出版されている(いずれも未邦訳)。現在はフィレンツェ、ウィーン、ニューヨークなどを拠点に執筆活動を行っている。
訳者
櫻井祐子(さくらい・ゆうこ)
翻訳家。京都大学経済学部卒。大手都市銀行在籍中にオックスフォード大学大学院で経営学修士号を取得。訳書に、シュミット他『1兆ドルコーチ』、ソニ『創始者たち』(以上、ダイヤモンド社)、クリステンセン他『イノベーション・オブ・ライフ』(翔泳社)、ジョーゲンソン『シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント』(サンマーク出版)、アイエンガー『選択の科学』(文藝春秋)などがある。
