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いつまでそのDXを続けるのか

DIが実践する、戦略をインパクトへつなげる動かし方

  • 紙版

いつまでそのDXを続けるのか

DIが実践する、戦略をインパクトへつなげる動かし方

書籍情報

  • 紙版
  • 島崎 崇 著
  • 定価:1980円(本体1800円+税10%)
  • 発行年月:2026年06月 [予約受付中]
  • 判型/造本:46並
  • 頁数:236
  • ISBN:9784478120866

内容紹介

1周して、DXってどうですか?ドリームインキュベータが実際に立ち会った、数千億円規模の現場で起きた生々しい変革事例を基に、抽象的な戦略論ではない実行ノウハウを公開。単なる効率化を超え、テクノロジーを梃子に企業価値を「アンプリファイ(価値増幅)」させる

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

はじめに

第1章 なぜ、日本企業でDXがうまく進まないのか

1│DXとは、最適化すること
2│多くの企業がDXに投資しても、成果が出ない
3│DXがうまくいかない際に見られる典型的な事象

第2章 組織を止める「分断」の正体

1│DX停滞の根本要因は「分断」にある
2│分断が引き起こす問題とその理由
3│分断が生じるのは組織が成長していく上での宿命

第3章 分断を解消する「のりしろ」

1│のりしろを機能させる
2│事業(=使い手)が主導する
  実例 全社視点を欠いた事業主導DXの失敗

第4章 「事業主導型DX」に挑戦する

1│挑戦前の心構え ── DXを非日常から日常へ
2│どう始めるか ── 棚卸しで〝課題〟を定義する
3│どう成果を出すか ── 長期ゴールと短期成果の両輪
4│どう広げるか ── 勝ちパターンの横展開
5│どう根付かせるか ── 資産である「のりしろ」を組織能力に
6│誰がリードするか ──「挑戦者」を増やすことがDIの使命
  実例 業務プロセスの効率化の処方箋は、DXではなく、分断をつなぐこと

第5章 DXを〝プロジェクト〟から〝経営能力〟に変える

1│収益構造を変える鍵は、変革の日常化
2│変化対応力は「才能」ではなく「習慣」
3│変革を進める資源は「意思」である

第6章 DXを構想から実装まで動かす、ビジネスプロデュース

1│事業をつくる力を、変革実現へ転用
  実例 「のりしろ」で新規事業も加速する ── 技術を横展開するという挑戦
2│改革を前に進める技術と人材
3│Technology & Amplifyが目指す先
4│おわりに:変革に相応しいパートナーであり続ける






著者

島崎 崇(Takashi Shimazaki)
株式会社ドリームインキュベータ 統括執行役員
早稲田大学理工学部工業経営学科卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了。
株式会社電通国際情報サービス(現·株式会社電通総研)を経て、DIに参加。
・電通国際情報サービスでは、エンジニアとして多数のSIプロジェクトを経験した後、経営計画室で経営管理業務に従事
・DIでは、一貫して事業創造、事業成長にかかる戦略策定と実行に従事
・近年はDIの領域拡大をミッションとして、2つのプラクティス(Strategy & InstallationとTechnology & Amplify)の立ち上げを牽引。この2つのプラクティスを通じて、顧客の企業価値を上げるための既存事業の改革/新規事業創造、インストレーション、テクノロジー活用·実装までカバー領域を広げている
・愛知県豊田市のアドバイザーをつとめる他、文科省、経産省等における検討会·WG委員を歴任
・著書に『3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース戦略」』、『3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」成功への道』(PHP研究所、共著)がある

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